ポ「サンショさんは、ポンちゃんの頭の中を覗いたクセに、自分の頭の中は見せてくれないのは、いけないと思います」。
サ「ああ、これ ↑ のことね。どうせ微妙なんでしょ」。
そんな訳でサンショさんがポンコちゃんをどう思っているのか調べたら、半分は“大好き”だったという、意外な展開でした。
サ「ほーら、サンショさんはちゃんとポンコちゃんを好きでしたよ」。
ポ「そりは意外です」。
サ「どうしてさ」。
ポ「じゃあね、大好きならどうして意地悪するですかk?」。
サ「意地悪なんかしていませんよ」。
ポ「ポンちゃんが、フレッシュな物しか好きじゃないのに、古いパウチを出します。ポンちゃんが食べられないのに、サンショさんが悪い癖に、説教までします」。
サ「バカ言っているいんじゃねーよ。第一、封を切りたてしか食べないあんたが我儘なんだよ」。
ポンコちゃんのパウチは(これしか食べない)、二食分がワンセットになっていて、しかもこれを三回に分けて食べるのがちょうど良いらしく、多く出してもかなり残すのです。
それで半分を食べさせ(残すけれど)、残りは封をしてからタッパーに詰め、冷蔵庫の匂いが付かないようにして保存しておくのです。
冷蔵庫から出すと、電子レンジで7秒温めるか、湯煎で温めるのですが、これがどうにも気に入らないらしく、近頃では、「ポンちゃん、食べられません」とばかりに、匂いを嗅いでおしまいなのです。これってかなり我儘ではないでしょうか?
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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