またまた、イタズラの対象を発見した角猫です。
その好奇心は収まるところを知らないようで。
今度は、ポンコへ(余計な)挨拶。
思わず、ペロペロしたったポンコ。
「なんで、あたしが…」。
サンショさんだけになると、途端に気難しい女王へと変身です。
なんだか、サンショ家の3ニャンが、代わる代わるサンショさんに絡み(まとわり付き)、サンショさんは、大層な時間を費やすことになり、大迷惑なのです。
やって来ると、「また来た」と、心の中に思ってしまうくらいです。兎に角、誰かしらが、絡んで(懐いてかもよ〜)いるのです。
角猫なんぞは、チビの頃すらしなかった、トイレの後追いまでする始末です。
みんな急にどうしちゃったのでしょうねえ。
「サンショさんに自由を与えない協定」が終結したとか?
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