サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

絶妙なフォーメーション2

2022年11月08日 01時22分53秒 | ポンコちゃん
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まさしく、びっミョ〜。


「角ちゃんは、べっつに〜」。


「ポンちゃんは、こっちを向きたいだけです」。


その頃ミイケさんは、サンショさんのベッドを単独占拠。


 一番上の写真のように、このくらいの距離感が好きなポと角猫です。追い駆けっこ遊びの時以外は、共有しません。
 それがちょっと寂しいミイケさんは、最近ほんのりとサンショさんを好きになっているみたいです。
 サンショさんが帰宅すると、玄関まで出迎えてくれるのもミイケさんです。「お帰りなさい。待っていました」。と、いう風ではなく、「あら、帰って来たの」。みたいな感じながらも。待っていたことがあり有り。
 そして、お触りは厳禁なのですが、ブラッシングの時は自らサンショさんの手にスリスリ。
 外での生活が長かったので、対人への甘え方が素直ではないのでしょう。
 そんな世間の厳しさを知らない角猫は、サンショさんが座っていると、膝に乗って来たり、就寝時は、掛け布団の上からサンショさんにどかっと。
 これが重い。何せ、筋肉ムキムキの5キロ超えですからねえ。あっ、また来た。


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