朝晩は、とも言っていられない↑ので、ホットカーペットを使い始めました。ホットカーペット(人間用)を敷いて、その上にカバー。
目ざとく駆け寄った角猫は、当然そうなるでしょうね。と、思った通りにホットカーペットと、カバーの間に潜り込み、モグラ化してモゾモゾ動いて、大はしゃぎ。
そして、ミイケさんも加わり、飛んで跳ねて走って、カバーはグシャグシャ。
当然、電源入れていません。
ひと騒ぎの後、夜も更けたので、電源を入れると、ポンコちゃんがとろけ始めました。あったかいねえ。
話変わって、お利口な角猫が洗濯物を取り込んでくれたのです。
サ「ありがとうねえ。今干したばかりだけれど、また、洗い直さんといかんけれど(嫌味)」。
ス「お手伝いでちゅ」。
(洗濯ハンガーに干した洗濯物にぶら下がったのだろう)。
サ「そうだけねえ、トイレのおから砂を食い千切り、ばら撒いて遊んでいたのも、砂を入れ替えよう と、お手伝いだったのだよねえ」。
ス「角ちゃん、お手伝い大好きでちゅ」。
サ「そっかあ、トイレで水遊びしたのもお掃除を手伝ってくれたのだったよねえ」。
(この後、角猫を捕まえ、シャンプーシートで丹念に拭いた)。
サ「植木鉢を叩き落としたのも、お手伝い?」。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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