サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

ポンちゃんへの手紙。

2021年01月17日 02時15分12秒 | ポンコちゃん





 昼前まで炬燵でぬくぬくと眠っているくせに。サンショさんが早朝から家事こなして、ようやくひと息付いていると、起きた途端に「休息を与えない」とばかりにイチャモンを付けてくるのは、「なあぜ?」。 
 昨日も「ワオワオ」吠え立てうるさかったのです。折角入れた珈琲を、サンショさんは美味しい温度で飲みたいだけなのです。それよりも先にしなければいけない用事が、ブラッシングだの時間外のご飯だのトイレ掃除だの、なのでしょうか?
 言っておきますが、カリカリを少しづつ遊び喰いするから、湿気るのです。すると、もう食べないなんて、食べ物を粗末にしてはいけません。
 言っておきますが、トイレは綺麗にしてあります。それでも壁をドンドン、バリバリ。ちっこしたら片ずけて、直ぐにう●ち、そして片ずけってなルーティーンは、如何なものでしょうか。
 言っておきますが、ブラッシングしてもしても飽き足りないのもねえ。
 こんな小姑・ポンコ様なのです。
 猫のワガママなところが可愛いとか、それでも許せるくらいに猫って可愛いとか、サンショさんは思わないからね。

 



「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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