サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

ポンコ様復活。

2020年10月02日 00時11分04秒 | ポンコちゃん


 昨日は、終始不機嫌だったポンコ。何が気に入らないのやら、その矛先は、サンショさんに向けられるのです。学校では小さくなっていて、家に帰ると母親だけには強気な生徒。そう、あんな感じです。
 「んなー、んなー」。と、直ぐにサンショさんを呼びつけるのです。例えば、ブラッシング2、3回ブラシでこすると、フラフラ歩き出し、また戻っては、2、3回。そしてカリカリを食べたりなんだりで、もう良いのかとサンショさんがブラシを置くと、「まだ終わってないじゃん」と。こんなことを日に数回。サンショさんが椅子に座ると「んなー、んなー」なのです。
 まあ、ストレスも多いことでしょうと、サンショさんも最初は同情して付き合っていたりするのですが、そうそう猫にばかりかまけてはいられないのが人間。
 どこで折り合いを付けるかが思案のしどころです。



「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


最新の画像もっと見る

コメントを投稿