ポンコちゃんとの遊びのひとつに、「捨て猫ごっこ」がある。そもそもは、行き倒れ寝を決め込んだポンコちゃんに駆け寄って「こんな所に捨て猫がいるぞ」。と「可愛いな」。「拾おうかな」。などと、棒読みしながら触りまくったのが始まり。それがいたく気に入ったようで、時々こうして伸びたママ寝た振りをしているのだが、サンショさんが気付かないでいると、マジ寝に入ってしまうポンコちゃんなのだ。
さて、ここからの遊びにも拘りはあり、ポンコちゃんがどこかに潜んである間中、「ポンコちゃんが居ないなあ。どこに居るのかなあ」。と、ネコジャらしを振りまくる迷惑な遊びも流行っているのだ。
さて、ここからの遊びにも拘りはあり、ポンコちゃんがどこかに潜んである間中、「ポンコちゃんが居ないなあ。どこに居るのかなあ」。と、ネコジャらしを振りまくる迷惑な遊びも流行っているのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます