少し前の話になるが、ポンコちゃんをクリニックに連れて行った時、行きは洗濯ネットで捕獲(笑)状態だったのだが、診察と点滴、注射が終わると、さっさとキャリーの中に自分で戻っていった。これ、なんだか可笑しくて、笑いそうになったのだが、場所が場所なので、サンショさんはこらえましたとさ。
猫も、結構分かっているのだなあ。と、思った次第。
そして今、ポンコちゃんは、ワガママ病と言う、かなり厄介な病に掛かっており、サンショさんはお手上げなのである。草津の湯でも治せないだろーな。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます