サンショさんお手製の、キャットタワーに入る角猫。
「貧ぼっくさいし、ショボいわよね〜」。
「あの子(角猫)良く入れるわよね〜」。
頑丈な段ボール箱がたまったので、3個くっ付けたり、穴を開けたりして、お手製の、キャットタワーを工作したのです。
階段にもなっていて、中に秘密基地もあるし。見掛けはあれだが、猫の遊び場には良いかと。
薄っすらと予想はしていましたが、お茶を引いているどころか、逃げ出す始末。「ああ、ガッカリだ」。そんなサンショさん。
しかし、いち日が経過し、1階部分に角猫が収まってくれました。
少しだけ、報われたように思えるサンショさんです。
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