
「シーバ」を頂いたので、ぽんちゃんの晩御飯に、「シーバ」3粒がプラスされました。かなり美味しいらしく、そして匂いも違うようで、すっ飛んできて食べています。
逆に「シーバ」抜きのカリカリ(これでも十分に高級)だと、サンショさんの顔を凝視し、「違う」と訴えるのです。
ああ、また悪習が身に付いてしまったようです。
ポ「違う、これ違う」。
サ「どうしてさ、いつものカリカリじゃない」。
ポ「美味しいがない」。
サ「十分に美味しいよ(食べたことはないが)」。
ポ「違う、違〜う」。
サ「美味しい、美味しい、美味しいなあ」。
ポ「違う、違う、違〜う」。
サ「贅沢ばかり言っていないで食べなさい」。
ポ「ポリポリ。あー美味しい。ポンちゃん、これで十分です」。
口にれる、床に落とす。
サ「食べ物を粗末にするで無い」。

「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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