サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

狂乱の後。

2020年04月10日 00時52分15秒 | ポンコちゃん


 ポンコちゃんですか? こんなになって↑ 横で眠っています。
 昨晩は、どうしたのか、ワオワオ何がどうしたのか大騒ぎでして、もしや具合でも悪いのかと心配もしたのですが、飛んで跳ねての猫じゃらし遊びは終わり知らずで、元気があるようでした。
 途中、自分は「あっ、ご飯、ご飯」とか、「ちっこしてくる」とか、中抜けをする癖に、サンショさんが少しでも手を休めると、どこで見ているのか、「サボるな」の激が飛ぶのです。
 
 サ「ポンコさんよ、サンショさんはあんた好みの、激しい猫じゃらしのお陰で、右腕がテニス肘ってなやつで、痛くてたまらんのだよ。そう無理させると、左腕も使えなくなるよ。そしたら、猫じゃらしも振れなくなるのだよ。少しは休ませておくれ」。
 ポ「んっ、ポンちゃん、いち日中待っていたので、サンショさんと遊べるのが嬉しくて」。
 サ「朝昼晩、それ以上にゴシゴシ(ブラッシング)もしているし、一緒にお花にお水もあげているし、ずっと一緒じゃない」。

 どうやらブラッシングほかのコミュニケーションは、カウントされないようです。




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html

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