サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

3ニャンの近況。

2021年03月01日 02時13分14秒 | ポンコちゃん






 ミイケさんに投薬を試みたのですが(前回はすんなりできた)、必死の形相で反撃され、内股に爪が食い込み爪痕が痛々しく残っています。シリンジに入った液体の薬を口から飲ませるのですが、どうしたものか。
 ウエットフードに混ぜて食べさせるやり方もあるのですが、ミイケさんは一度の量が少ないのと(置いておくと角猫が食べてしまう)、結構異変に気付クノで、口から飲ませる方が確かなのです。まだ通院時の恐怖があるのでしょうねえ。困った、困った。
 
 一方便秘気味のポンコ。乳酸菌入りのドライをいつものドライに混ぜたところ、こちらも感が良く、拒否。そこで、同じシリーズのチュールを毎日与えています。これなら食べてくれます。
 
 あっ、角猫ですか? なーんも問題なしでバクバク食べます(笑)。
 そして毎日毎日、叱っても宥めても同じイタヅラの繰り返し。もう呆れて怒る気力もありませんよ。

 通院時に判明したのですが、角猫は、ポン・ミイケさんよりも約1キロも大きく成長していました。もうチビではないのですが、本猫的にはまだまだ赤ちゃん気分が抜けないようです。
 もう直ぐミイケさん6歳、ポンコ5歳、角1歳です。




「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128

(↑「に」は「の」の間違いでした。写真に加工してしまっているのでそのまま失礼します)


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html


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