昨日のちびっ子ですが、4ニャン共に、早々に里親様が決まったとかで、サンショ家での滞在は二泊三日で卒業です。嬉しくもあり、寂しくもありの複雑なサンショさんです。
「だって、嫌よねー、ポンちゃん」。
「馴れ馴れしいのも嫌」。
擦り寄るミイケさんをも拒否のポ。
男らしいのに、こう言う時だけ、
嫌な女子マックスで、同調する角猫。
そんなサンショさんをさておき、サンショ家の3ニャンはと言えば、みんな女の子だって言うのに、ちびっ子への優しさなど皆無。母性のカケラも無いのです。
ちび猫の居ない部屋に籠城し、ほぼハンスト状態でした。
そして、ゲー撒き散らしてみたり、←ポ、ミイケ。
果ては、う●ち撒き散らし。←果てしなくポが犯猫。
ニャンズが、こんなに心の狭い奴らだとは思わなかったサンショさん。
「あー、残念だ」。
そしてちび猫が居ないのを確認すると、ワガママ復活です。
「根性が悪い」。と言うのですよ、お三方。
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