サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

3ニャンあれこれ。

2021年10月06日 01時14分46秒 | ポンコちゃん





サンショさんの尻と、椅子の背もたれの間で寛ぐ角猫。
変な顔(笑)。やはり犬っぽい。


 ミイケさんの次回通院に備え、究極の逃げ場であった、本棚と天井の間の隙間を埋めました。ここは人間の手が届かず、猫には最適な狭い隙間だったのです。
 すると、ここから引っ張り出すことになり、かなり手洗いまねをしなくてはならなくなるのです。
 いらぬ恐怖心を与えぬためにも、逃げ場的なスペースを無くしてしまおう。そんな結論に至ったのでした。
 実は、他の部屋の洋服ダンスの上も同じようなデッドスペース。こちらはまだ何とかなるのですが、それでも追い詰める形は否めないので、ここも埋めてしまおう。
 狭い家でも猫からしたら、隠れ場は豊富なのです。

 ポの不機嫌は相変わらずです。不機嫌というか、精神的に敏感になっているのかも知れません。そしてその要因にはサンショさんも含まれているかも知れません。
 ただ食欲、排便はあるので、様子見です。

 そんなお姉さま方の諸々に、われ完治せずの態度も角猫。良いねえ、図太いって(笑)。放っておいてもヘッチャラなのです。



「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。



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