毎日、日に何回もジャラジ遊びを所望するポンコちゃん。「今、遊ばないと死んじゃいます」と、言わんばかりの声上げて鳴くくせに、飽きるとこうである↓。
※訂正 の早→も早
言い訳であるが、新型macさんは、売ってもいない文に変換されたり、一度洗濯して漢字が合っているので、その7進めてしまうと、選択もしていないかった文字や文に変換され直しているのだ。頭脳明晰ゆえの先回り。とでも言うか、思い込み . . . 本文を読む
ポンコちゃんには、良かれと思い、色々なグッズを進呈してきたが、ほとんどが無駄に終わっている。猫の好き嫌いまでは考えなかった自分が悪いのだが、もったいないなあ。と、嘆く日々。目もうくれないグッズではあるが、もしやと、仕舞えずに置いてあるものだから、サンショ家は、散らかってどうしようもないのだ。
一方、ポンコちゃんのお気に入りは、今流行りの変な形のダンボールの爪研ぎ、スーパーからもらってきたダ . . . 本文を読む
良い物しか口にしないのだ。高級フードを食べて育った訳で、サンショ家の食事が気に入らない。こともしばしば。だがそのようなわがまま許すまじとと立ち上がったのは、サンショさん。
立ち上がったのだが、立ち上がっだけなのが、誰も気付かない。
「喰いたくなけりゃ喰うな。一食くらい抜いても死にゃあせん」。これがサンショ家流。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。 . . . 本文を読む
ポンコちゃんは、隠れるのが大好き。そしてお得意…ではない。どこがどう隠れているのか、何が基準なのかは、ポンコのみ知る。
ジャラシ遊びも、単なる床と平行に左右に振るだけでは、もはや物足りず、サンショ家の猫じゃらしは、三次元時代へと突入。正に、ぶん回すのである、床と水平に丸くこを描きながら回すとか、観覧車のように垂直に回す。すると、どこかに隠れておる(つもり)のポンコちゃんが突進して、立ち上が . . . 本文を読む
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ポンコちゃんが、大好きな紐ジャラシ持参でやって来た。遊んでくれるそうだ。丁重にお断りさせていただくと、さんしょさんの気を引くためにトイレの壁をガシャガシャ叩く。その音がするとサンショさんが片付けに思い腰を上げることを知っているのだ。
ポンコちゃんが気を引くために行なうこの行為を、サンショ家では「ポンコのエアトイレ」と呼んでいる。
この後、うんざりするほど遊んでいただきました。
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TNRのため、三晩ばかり二組四匹の猫をそれぞれホームステイさせていた。すると、前の二匹はおとなしかったのでポンコちゃんに気取られることはなかったのだが、後の2匹の中の一匹がそりゃあ、夜空をつんざく勢いで鳴き通し。流石にポンコちゃんも気付き、さて大変。
女帝として君臨していたポンコちゃんに異変が。
引きこもりである。秘密基地に籠城。そもそもこやつは籠城戦を得手としていたっけ。←この話は後日 . . . 本文を読む
昨日は、ほとんど引きこもりと化したポンコちゃん。ポンコちゃんの場合は、引きこもっていても喰うものは喰う。これはありがたい話ではあるが、かなり良い物=高価な物しか受け付けなくなるのだ。
これには閉口。
笑っている場合じゃないってば!
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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ポンコちゃんが玄関土間に興味を持って仕方ないので、サンショ家では、玄関上がり框に仕切りの柵、というよりむしろ檻を設置した。そんな大袈裟なものではなく、サンショさんが設置した簡易的なものではあるが、これにてポンコちゃんは手も足も出なくなった。
だが難を言えば、サンショさんの出入りが大層面倒になった。そして窓を含め、サンショ家は檻の中。檻の中の懲りない面々なのだ。どっかで聞き覚えのあるタイトルに少 . . . 本文を読む
↑これ、何をしているのかと言うと、隠れている、のだそう。
叱られてから四日目、ようやく炬燵に戻って来た。すんげー、;p@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ . . . 本文を読む
その後のポンコちゃんだが、事件から24時間で、半ば復活。だが、未だサンショさんの炬燵は嫌だそうで、自分の炬燵の上で眠っている。天板を使っていないのだが、布団の上からでもほんのりと暖かく、いわゆるホットカーペット状態。しかも布団でふかふか。そりゃあ猫は気にいるだろうて。折角買った、猫用のホットカーペットも、また無駄になりそう。
サ「ポンコちゃん」。
ポ「なーん」。
サ「まだ怒っているの?」。
ポ . . . 本文を読む
一夜明け、それも未だポンコちゃんが怒って居るのか、拗ねて居るのか。サンショさんと同じ炬燵は「ごめんこうむる」そうで、日がな自分の部屋のコタツの天板(テーブルをのせていないので、ホットカーペット)にて過ごしている。
ご飯や排泄はきちんとしているので、サンショさんはいじるのをやめている。
だが、これが良く分からないのだが、ジャラシ遊びとブラッシングは別らしく、これは休むことがない。
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ポンコちゃんが、玄関框に設えた、室内外を仕切る柵(脱走防止。80センチほどだが、外からは飛び越えられるが、上がり框が高いため、中からは脱出不可能とされていた)を飛び越えることはできないが、よじ上って、外側に出てしまった。だが、土間に下りる勇気は未だなかったようだ。
すわ一大事。すぐさま抱き抱えて内側に戻したさんしょさんは、優しく「危ないからね、ダメだよ」。と、諭したつもりでいた。
だが2 . . . 本文を読む
コンピュータのモニターとキーボードの間のスペースが、いたくお気に入りのポンコちゃん。これがまた、猫にちょうど良いスペースでもある。サンショさんとしては、実に迷惑な話なので、このスペースを雑貨で埋める。
するとお利口さんのポンコちゃんは上らなくなるのだが、どえりゃあ散らかっているようで(そうあのだが)、サンショさんは気に入らない。
ポンコは散らかりかの二者択一。いや、そうではない、綺麗で . . . 本文を読む
毎朝、ブラッシングをしているのだが、ついサンショさんが忘れていると、ポンコちゃんからの催促がある。妙に意味もなくサンショさんに並走しているなあと、煩わしく思える時がそれ。
掃除機を持ち出すと、ブラッシングの定位置で構えているのもそれ。因みに掃除機は怖いのだが、長い筒状の吸い取りを取り付けなければ、ギリオーケーである。
ブラッシング中は、ポコポコ歩き出したり(擽ったいのだろう)、 . . . 本文を読む