ムッツリ。
シェー。
ガン飛ばす。
何事も無く、平穏なサンショ家。3ニャンは思い思いに過ごしていました。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。 . . . 本文を読む
ポンちゃんが使っている猫トイレを朝早くに洗って干していたのですが、のそのそ遅めに起きてきた、ポンコちゃん。定位置にトイレがないことを知ると、「えっ?」ってな表情で、小首を傾げていました。
ほかに猫トイレは2個あるので、問題はないのですが、ポンコちゃん的には大問題だそうで、ほかのトイレを使いません。「そうだったあ、こういう奴だった」。サンショさんは、外干ししていたトイレを、大慌て . . . 本文を読む
サンショさんからぶんどった、良い方の椅子で、放心状態の角猫です。何故、左前脚がダラーんなのかは、「痛い」をアピールしているのです。←怪我はなし。気持ちの問題。
何故、「痛い」なのかと申しますと、自分でやらかしたための自業自得なのです。
柱をよじ上り、鴨居にぶら下がったり、カーテンレールをイタズラしたり、傍若無人の振る舞いの結果、カーテンレールのフックに前足の爪を引っ掛け、取れなくな . . . 本文を読む
カメラを向けるとすぐにこうなる。
そんな真似をしたくなったお年頃。
最近気が付いたのですが、ポンコちゃんが日増しにシマシマ色が濃くなっています。顔、脚、尻尾だけ見たら、完全にキジトラ。赤ちゃんの時は、薄いベージュいっ色だったのに、不思議〜。
赤ちゃんの頃。
2018年。
2021年。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日 . . . 本文を読む
近頃お気に入りの窓辺に置いた机の上。日中はここでお昼寝のポンコ。
ここも暖かい。ミイケさんはこの敷物の上がお気に入り。
ハンモックの上の角猫。
引いてみると、案外スタイルは良いのだ。全体にムチムチ筋肉質。無駄な動きが多いから?
角猫1歳。4.5キロ。の話しです。
角猫は三兄弟で生まれました。ほかの兄弟(オス、メス)は、同じ家に里子に行き、大層可愛がられている様子をインスタ . . . 本文を読む
扇風機の軸に隠れた(つもり)ポンコちゃん。角猫の尻ホールをクンクン嗅ぐ。
ブラッシング待ちのミイケさん。
ふと、台所で、そういえば昨年の今頃って、仕掛けたゴキブリホイホイに、角猫が捕まったなあ。それも2回。学習能力のないチビ猫だったなあ。などと、思い出していたところ(本当にその時)、ポンコちゃん用の食事台にしている木箱(板を繋ぎ合わせて表面に隙間がある)の隙間に前脚を突っ込んだまま、 . . . 本文を読む
昨日の3ニャン。
はっきりしない空模様に、アンニュイな3ニャン。暴れん坊の角猫も、少しは控えめな気がしています。アンニュイに加え、このところ、スネスネマンのポンコちゃんは、孤高の猫となり、日中猫が絡みつくことも控え目でサンショさんは少しだけ助かっています。少しだけだけれどな。
その反動からか、夕方からはポンコちゃんが大騒ぎ。サンショさんにだけなのですが、構って欲しいのだと思い、ポ . . . 本文を読む
不機嫌な猫その1。
不機嫌な猫その2。
このところの猫たちのブームは、肝試しなのか、度胸試しなのか? 何故か掃除機をかけている場所に集まってきます。誰が最後までびびらずに居られるか? 誰が一番近づけるか? みたいな遊び? そんな我慢比べとも思える猫をけ散らかしながらの掃除なのです。
すると、「ワオワオ」言いながら散り、逃げ回る。鬼ごっこの要素も加わっているのでしょうかねえ。何が楽しいの . . . 本文を読む
何故か、ほぼ同時に肉球のお手入れを始めた2にゃんです。ポンちゃんは、複雑な格好で、左脚は宙に浮かせてブランブラン。ミイケさんは、念入りにパーにしていました。美脚を大切にしてください。
そして、彼女たちは、隅猫が、案外、美脚であることを知らない。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率10 . . . 本文を読む
猫に良い椅子を取られ、サンショさんは、古い椅子を使っています。そんな明け渡した椅子なのに、それまでは散々乗っ取っていたくせに、どうしてサンショさん使用中の椅子にばかり拘るのでしょう? 今度は、現在使用中の古い方に、直ぐに乗りませす。乗って寛いでいる角猫です。
サ 「良い方の椅子、使いなよ」。
と、追い出すものの、隙あればと、伺い、直ぐに舞い戻る隅猫を、抱き上げて、良い方の椅子に戻す。この . . . 本文を読む
毎度のミイケさんの直角尻上げ。
大変です。ポンちゃんが浮いています。ワガママ、自分勝手、好き嫌いが過ぎたので仕方ないことですが、サンショさんとしては、親心とでも申しましょうか? 何とかならないものか? と、穏やかではいられません。
それでも優しいミイケさんは、連れなくされ続けたことは水に流して、優しく接してくれたりもするのですが、ポンコが乗りません。頑固だねー。
逆に、一緒に遊びたくて . . . 本文を読む
何があったかは分かりませんが、ふと気が付くと、ポンコちゃんと角猫が、睨み合っていました。大凡、角猫がいらんことをしたのでしょう。普段なら、何を仕掛けられても、黙って退散し、相手にしていなかったポンコちゃんが、どうした訳か、凄みさえある睨みを効かせていました。尻尾は三倍くらいにバーンと太くなっています。本気です。
一触即発のムードが流れる中、角猫が突然、リラックスのポーズ。 . . . 本文を読む
決して、「仲が良い」とは言えない3ニャンですが、それでも時折、こんな場面もあります↑(写真)。まあ、狭い家に一緒に暮らしているので、当然かも知れませんが、自分以外は嫌いなポンコが、こうして↑(写真)いると、サンショさんは、嬉しく思うのです。
そもそも、ポンコは3兄弟で保護しましたが、赤ちゃんの頃から、つるむことのない3兄弟でした。独立型のチビだったのです(笑)。
角猫も3兄弟で保 . . . 本文を読む