日向ぼっこのポンコに、ミイケさんが近付いて。
すると、すかさず、ポンコがミイケさんのグルーミング。
こんな日が来るとは…。時間をかけて仲良くなった2ニャンです。
グルーミングする方とさえれる方。これってどちらが立場が上なのでしょう。
最初は、と言うか、何年もミイケさんを毛嫌いしていたポンコですが、近頃では大の仲良しです。猫にも相性はあるのでしょうが、喧嘩したりしない限り、飼い主が気 . . . 本文を読む
案外寒がりなミイケさん。
角猫は、寒さに強い。皮下脂肪の成果でしょうか?
充電が長持ち。燃費の良いポ。
角猫が、冷蔵庫(180センチくらい)に上ったは良いが、下りられなくなり、ひと騒動でした。サンショさんが三脚を持ち出し、救出。飛んだレスキューです。
しかし、ひとつも反省などしない角猫は、それから、狂ったかのように、家中を三次元に走り回り、柱を鴨居まで上ってみたりと、猿並みの運動神 . . . 本文を読む
日光浴中の2ニャン。
燦々と降り注ぐ陽射しが、後光のようでもあり。
シャーワセだねえ。
と、朝から気温は低いながらも、サンショ家の縁側は、ポカポカだった日中でした。が、夕方から、ボタ雪のような大粒の雪が降り出して、手入れの行き届いていない庭を覆い始めました。
初雪です。
寒いにも関わらず、大はしゃぎだったのは角猫。窓の外を興味深そうに覗いては、「ミャオミャオ」何か喋っていまし . . . 本文を読む
毎度毎度、サンショさんの膝を狙う角猫。
こうして様子を探りながら、下りて来ます。
面倒なので、サンショさんが下ろすと、それは気
に入らないので、また、机に戻ってやり直し。
隙さえあれば、抱っこの抱っこマン。
隙がなくてもサンショさんをこき使うイチャモンマン。
それに同調するイチャモンマン2号。
それらが、代わる代わるやって来ては、サンショさんの邪魔をするのです。3ニャンにとって . . . 本文を読む
「角ちゃんです。寒い寒いなのですが、探検します」。
悪い顔の隅猫です。
「バリバリします。ここはバリバリに最適なのです」。
止めてよー。椅子の意背もたれのカバーは、もはやボロボロです。
「ポンちゃんが、ご飯です。角ちゃんもご相伴します」。
ポンコの邪魔をするのが好きな(?)角猫です。
昨日は、寒く、ペット用のホットマットは、ほぼいち日点けっ放しでしたが、それでも夕方には、恒例の追い駆 . . . 本文を読む
あられもない姿で、お寛ぎ中のミイケさん。
姿勢は崩さず日光浴中のポンコ。
里親さんのお宅で「アンコ」ちゃんだったポンコ。
サンショさんの元に戻って来て、一族の「ポ」を使おうと、改名しました。
TNRした一族全ての名前にに「ポ」を使っているのです。そこで、「アンコ」ちゃんが戸惑わないように、音が似ている「ポンコ」としたのですが、丸顔だし、何となく似合っているような…。
ミイケさんは、 . . . 本文を読む
隙さえあれば、サンショさんの膝に乗る抱っこマン。胸にかじり付いたり、膝で居眠りしたり。体重6キロは、結構な重さなのですが、大人しくして居るので良し。なのです。
そして、時には、作業中の、サンショさんと机の間に収まり、一緒にモニターを見ていたりもするので、一体どんな顔をしているのか、写してみたら、こんな顔↓でした。
案外神妙な面差しでした(笑)。 . . . 本文を読む
外での生活が長かったミイケさんは、快適なポジションを熟知しています。
一方、余り気にしない角猫。
尾篭ではありますが、トイレ事情です。
ミイケさんは、親の仇のように、砂(固まる紙使用)をかけます。しかも勢い良すぎるので、トイレの外にも、ダダ漏れ。一面砂だらけで、思いも掛けない方向にも飛んでいたりします。
角猫は、砂なんぞは気にしません。トイレにイン。そのまま用を足す。そしてそのままア . . . 本文を読む
またまた、イタズラの対象を発見した角猫です。
その好奇心は収まるところを知らないようで。
今度は、ポンコへ(余計な)挨拶。
思わず、ペロペロしたったポンコ。
「なんで、あたしが…」。
サンショさんだけになると、途端に気難しい女王へと変身です。
なんだか、サンショ家の3ニャンが、代わる代わるサンショさんに絡み(まとわり付き)、サンショさんは、大層な時間を費やすことになり、大迷惑なのです . . . 本文を読む
仲良くお昼寝中のポとミイケさん。
ミイケさん、無防備に熟睡中。
ポ? 変なところから顔を出し、メッチャ見ていました(笑)。
少しばかり、ポが自粛していてくれる(?)せいか、サンショさんにも少し余裕ができました。ポも少し、サンショさんも少し。お互いに譲り合うってことが、共同生活における基本なのです。
立場的には、扶養側のサンショさんが、一番偉い筈なのですが、何故か猫様の僕として奉仕の . . . 本文を読む
ついに角猫に発見されてしまった正月飾り。
今まで発見されなかったのが奇跡です。
すると、イタヅラ心を抑え切れない角猫。
叱られて、猛反省中。
そうなのです。角猫に見付からないように飾り付けをして、悟られないように、さり気なくしていたのですが、遂に発見されてしまいました。
大いに気に入った様子のミニ門松と、龍の置物。角猫の好奇心を駆り立てたようです。
猫と暮らし始めてから、クリ . . . 本文を読む
仲良く日光浴中だったポンコとミイケさん。
擦り寄るミイケさんに若干迷惑顔のポ。
それでもグイグイ行くミイケさん。
終いには、尻見せとった(笑)。
この場合、嗅がせる側と嗅ぐ側、どちらが上位なのだろうか?
微妙ではありますが、相変わらず連むことの多くなったポンコとミイケさんです。
ポンコは、サンショさんに対して以外は、大人しいので、ミイケさんがグイグイ一方的に接近。押されるように . . . 本文を読む
そーっと前脚からサンショさんの膝を狙う角猫。
着地成功です。
「えへへっ」。満足そうな笑?
この伸しばた前脚がポイントらしいのです。←必ず片方の前脚伸びています。
「サンショさん、コニチワ」
「満足かい?」。
空きありと見るや、すかさず、抱っこの抱っこマン。いつからこんな甘えん坊に?
. . . 本文を読む
この冬、執拗にダッコをせがむ角猫。
抱っこマンが、隙あらばやって来ます。膝に乗るだけではなく、胸にしがみ付くので、大層重いのが難です。
サンショさんは椅子に座っている間の半分を、6キロの抱っこマン抱えた、何かのトレーニングでもしているかのようです。
抱っこマンが居ない時は、ポンコとミイケさんが、交代で、ワオワオ、せがみ。うるさいことこの上無し。と同時に、立ったり座ったりを余儀無く . . . 本文を読む
2024最初の写真。いつもと変わり無し。
年明け早々、またまた尾籠な話しになりますが、ミイケさんの尻歩きで幕を閉じた2023年。そして、新年の幕開けは、ミケさんのいきなりのゲーデした。
起き抜けに、ゲー撒き散らすミイケさん。それを後追いして、掃除するサンショさん。
ひと段落つくと、ポだの、角猫だの、ミイケさんだのが入れ替わり立ち替わりの勝手放題。それについに怒り爆発のサンショさん . . . 本文を読む