第2コリント5:20
『 こういうわけで、私たちはキリストの使節なのです。ちょうど神が私たち通して懇願しておられるようです。
私たちは、キリストに代わって、あなたがたに願います。神の和解を受け入れなさい。 』
福音を伝えるために、またそのための働き人になりたいと思うならば まずその福音によって人生に変化がないといけません。
神の恵みを受けていながらも、その生活に何の変化もないならば、その人は神の恵みを無にしています。
暗闇と付き合いながら、肉と霊を汚し、周囲の困っている人を見ても無関心でいるなら、神の恵みと調和することはできません。
福音を受け入れた人は 神を恐れますし、神を愛し、人を愛します。
人々は福音のことばよりも、それを伝える人をまず見ます。
その人が福音のことばにふさわしい人ならば、そのことばを信用します。私たちは何を見せることができますか。
パウロは大胆にこのように言いました。
ピリピ3:17
『 兄弟たち。私を見ならう者になってください。
また、あなたがたと同じように私たちを手本として歩んでいる人たちに、目を留めてください。 』
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