第2コリント13:13
『主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがたすべてとともにありますように。』
礼拝の最後の祝福のことばとして、牧師がよく祈ることばがこの箇所です。
三位一体なる神は、神を礼拝する者が豊かに祝福を受けることを願っておられます。
親は自分の子どもたちがいつも祝福されることを願っています。
自分の子どもが悪くなることを願う親はいないと思います。
神様も自分の子どもたちが恵みと祝福の中にいることをいつも願っています。
牧師は神の代わりに信徒たちの祝福のために祈ります。
パウロは教会に手紙を送る時に、いつも最後に祝福のことばを入れました。
ガラテヤ6:18
『どうか、私たちの主イエス・キリストの恵みが、兄弟たちよ、あなたがたの霊とともにありますように。アーメン。』
エペソ6:24
『私たちの主イエス・キリストを朽ちぬ愛をもって愛するすべての人の上に、恵みがありますように。』
ピリピ4:23
『どうか、主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊とともにありますように。』
【祈り】
主よ。恵みと愛と聖霊の交わりが私と共にありますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-恵み-
- 出エジプト記33:19
- 使徒の働き15:11
- 第2コリント8:9
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