申命記10:17-19
『あなたがたの神、主は、神の神、主の主、偉大で、力あり、恐ろしい神。かたよって愛することなく、わいろを取らず、
みなしごや、やもめのためにさばきを行い、在留異国人を愛してこれに食物と着物を与えられる。
あなたがたは在留異国人を愛しなさい。あなたがたもエジプトの国で在留異国人であったからである。』
日本には神と呼ばれるものが多く、また多くの人々は神を信じています。
もちろん他の国々でも同じです。
自分が信じている神はどんな神でしょうか?
その神が世界や人類に対して、また自分に対して何をしたかを言えますか?
信仰があると言いながらも、自分が信じる神に対して無知であるならば、その信仰は盲目的な信仰になります。
盲目的な信仰を持っている人は、自分が何を信じているかを知らないです。
私は自分が信じている神に対してたくさん言うことが出来ます。
あまりにも多くのことを神がしたからです。
ヨハネの福音書21:25
『イエスが行われたことは、ほかにもたくさんあるが、もしそれらをいちいち書きしるすなら、世界も、書かれた書物を入れることができまい、と私は思う。』
【関連聖句】
詩篇104:19
『主は季節のために月を造られました。太陽はその沈む所を知っています。』
【聖書通読】
-王は帰って来る-
- マタイの福音書25:14-16
《 3分バイブルボイス 》