昨日何気に本屋に立ち寄ったらば
斎藤一人さんの書籍のコーナーがあって。
う~ん、あまりお金の持ち合わせもなかったけど…
でも何か欲しいな、と思いこの一冊を手に取りました。
一人さんの著書ではないんです。
お弟子さんの宮本真由美さんという方が書いた本です。
師匠である一人さんのエピソードや言葉を紹介しています。
その中から面白いなぁと思った話をいくつかここに載せちゃいます(^_^)v
「あなたに欠点はない。あるのは長所と個性だけ」
「人間ってみんな、すごく個性的でとってもステキなんだよ。」
「何で個性を欠点だと思って押し殺してしまうの?」
「個性がなくなったら、その人じゃなくなっちゃうんだよ」
「神様は、あなたがその個性を生かして、磨いて磨いて輝いて生きなさいって言っているんだよ」
「自分が欠点だと思っていることは、実は自分のすごい長所だったりするんだよ」
「自分の頭も体もすべて、自分が不幸になるために使ったらいけないんだよ」
「自分が欠点だと思っていることは、すごい長所や魅力なんだよ」
「それに気が付いて生かしてごらん。人生が面白いようにうまくいくよ」
あなたが子供の頃、いつも怒られていたことは何ですか?
実はそれが、あなたの最大の長所であり個性である、ということ。
一人さんの手にかかると、すべての事が楽しく上気元(一人さん流に言うと)に
変換できてしまうんですよね。
もうひとつ。
「幸せにしてもらおう。」は、不幸の依存体質。
「幸せって、自分の`心で感じるもの´で`誰かにしてもらう´ものじゃないんだよ」
「誰かに与えられた幸せや、何かものに頼った幸せは一瞬しか心を満たさない」
「誰かに幸せにしてもらおうとすると、もっともっと、となってキリがなくなる」
「必ず自分の思い通りにいかなくなるときが来るんだよ」
「それよりも、いつも幸せに目を向けている自分の心が大切」
「自分の心で感じる幸せは絶対に自分を裏切らない」
すごく当たり前の話ばかりなのですが、一人さんから聞くと
いちいち身にしみるんですよね。
毎日私も上気元!に暮らしていきたいと思っています(*^o^*)
斎藤一人さんの書籍のコーナーがあって。
う~ん、あまりお金の持ち合わせもなかったけど…
でも何か欲しいな、と思いこの一冊を手に取りました。
一人さんの著書ではないんです。
お弟子さんの宮本真由美さんという方が書いた本です。
師匠である一人さんのエピソードや言葉を紹介しています。
その中から面白いなぁと思った話をいくつかここに載せちゃいます(^_^)v
「あなたに欠点はない。あるのは長所と個性だけ」
「人間ってみんな、すごく個性的でとってもステキなんだよ。」
「何で個性を欠点だと思って押し殺してしまうの?」
「個性がなくなったら、その人じゃなくなっちゃうんだよ」
「神様は、あなたがその個性を生かして、磨いて磨いて輝いて生きなさいって言っているんだよ」
「自分が欠点だと思っていることは、実は自分のすごい長所だったりするんだよ」
「自分の頭も体もすべて、自分が不幸になるために使ったらいけないんだよ」
「自分が欠点だと思っていることは、すごい長所や魅力なんだよ」
「それに気が付いて生かしてごらん。人生が面白いようにうまくいくよ」
あなたが子供の頃、いつも怒られていたことは何ですか?
実はそれが、あなたの最大の長所であり個性である、ということ。
一人さんの手にかかると、すべての事が楽しく上気元(一人さん流に言うと)に
変換できてしまうんですよね。
もうひとつ。
「幸せにしてもらおう。」は、不幸の依存体質。
「幸せって、自分の`心で感じるもの´で`誰かにしてもらう´ものじゃないんだよ」
「誰かに与えられた幸せや、何かものに頼った幸せは一瞬しか心を満たさない」
「誰かに幸せにしてもらおうとすると、もっともっと、となってキリがなくなる」
「必ず自分の思い通りにいかなくなるときが来るんだよ」
「それよりも、いつも幸せに目を向けている自分の心が大切」
「自分の心で感じる幸せは絶対に自分を裏切らない」
すごく当たり前の話ばかりなのですが、一人さんから聞くと
いちいち身にしみるんですよね。
毎日私も上気元!に暮らしていきたいと思っています(*^o^*)