以前、西原理恵子さんのブログで
枝元なほみさんと作った「フキのサラダ」がメッチャ美味しかった~!と
書かれておりまして。
毎日新聞の月曜版に西原さんの「毎日かあさん」と「おかん飯」という連載があり。
「おかん飯」は、毎週料理家の枝元なほみさんにあれこれ料理を教えてもらう、という企画でして。
では、近々このフキのサラダも掲載されるんだな、と楽しみに待っていたのですが。
何かの事情か、何度か「おかん飯」の連載が休みの週もあったりで。
なかなかフキのサラダが紹介されない(T ^ T)
あきらめかけた17日の月曜日、ようやくきたよ「フキのサラダ」のレシピ記事がぁぁぁ(⌒▽⌒)
さっそくフキを一束買ってきて作りましたよ~。
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気がついたら、あまりの美味しさに全部平らげちゃった(;^_^A
写真が残っていないので、新聞の写真でカバーなり。
これは美味い!
か~な~り美味い!!
もう毎日こればっかり食べさせられてもいいであります(`_´)ゞ
レシピは以下の通りであります!
材料(4人分)
フキ…一束
油揚げ…2枚
A
昆布茶…小さじ1
酢…大さじ1と1/2
塩…小さじ1/3
塩…大さじ1~1と1/2(板ずり用)
作り方
1. フキに塩をふり板ずりする。
2. 半分の長さに切ったフキを3分ゆで、冷水にとり一気に冷ます。
皮の端を3~4センチむいて集め、
引き下ろして皮を一気にむき、
斜め切りにする。
3. 油揚げをフライパンで両面焼き、
細切りにする。
4. Aをまぜ、フキと油揚げをあえる。
もうこれだけです!
こんなに簡単なのに、メッチャ美味しいんです。
フキを3分ゆでると、ちゃんとアクが抜けるんですね。
ほんのりと甘みもある、美味しいフキの出来上がり。
フキのスジを一気にび~ってむくと気持ち良くないですか?
ワタシは超気持ちいいです(^ν^)
ちなみに、このフキをあえる時はちゃんと水気を拭き取った方がいいです。
そのままあえたら、ビシャビシャの水っぽいし仕上がりになってしまって。
調味料も薄まってしまって、結局2倍の量の調味料であえることになってしまった(ー ー;)
それでも十分美味しかったので、次は気をつけて分量通りで仕上げます。
味付けが絶妙なんですよね。
昆布茶は絶対必要なので、ない場合は買いましょう(^^;;
おそらく、この春はフキは煮ない、キャラブキにもしない。
ず~っとサラダで食べてしまいそう、怖いわぁ。
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オヤツであげたら、タビくんがハマっていまったスナックカリカリ、クリスピーキス。
いつもは小さな袋で売られているのですか、
先日パワーコメリでみつけちゃった。
と~んと大袋で出ているクリスピーキス。
こんなデカイサイズ初めて見た~。
小袋でしかないから、何個も買わなくちゃいけないし、
すぐなくなるからしょっちゅう買いに行かなくちゃいけない。
面倒くさいオヤツだ!と思っていたけど。
これはいいわぁ。
しばらくこの大袋でしのげそうです(^∇^)
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こちらはミィくんのお気に入りの味。
いろいろ気をつかいますわぁ。
枝元なほみさんと作った「フキのサラダ」がメッチャ美味しかった~!と
書かれておりまして。
毎日新聞の月曜版に西原さんの「毎日かあさん」と「おかん飯」という連載があり。
「おかん飯」は、毎週料理家の枝元なほみさんにあれこれ料理を教えてもらう、という企画でして。
では、近々このフキのサラダも掲載されるんだな、と楽しみに待っていたのですが。
何かの事情か、何度か「おかん飯」の連載が休みの週もあったりで。
なかなかフキのサラダが紹介されない(T ^ T)
あきらめかけた17日の月曜日、ようやくきたよ「フキのサラダ」のレシピ記事がぁぁぁ(⌒▽⌒)
さっそくフキを一束買ってきて作りましたよ~。

気がついたら、あまりの美味しさに全部平らげちゃった(;^_^A
写真が残っていないので、新聞の写真でカバーなり。
これは美味い!
か~な~り美味い!!
もう毎日こればっかり食べさせられてもいいであります(`_´)ゞ
レシピは以下の通りであります!
材料(4人分)
フキ…一束
油揚げ…2枚
A
昆布茶…小さじ1
酢…大さじ1と1/2
塩…小さじ1/3
塩…大さじ1~1と1/2(板ずり用)
作り方
1. フキに塩をふり板ずりする。
2. 半分の長さに切ったフキを3分ゆで、冷水にとり一気に冷ます。
皮の端を3~4センチむいて集め、
引き下ろして皮を一気にむき、
斜め切りにする。
3. 油揚げをフライパンで両面焼き、
細切りにする。
4. Aをまぜ、フキと油揚げをあえる。
もうこれだけです!
こんなに簡単なのに、メッチャ美味しいんです。
フキを3分ゆでると、ちゃんとアクが抜けるんですね。
ほんのりと甘みもある、美味しいフキの出来上がり。
フキのスジを一気にび~ってむくと気持ち良くないですか?
ワタシは超気持ちいいです(^ν^)
ちなみに、このフキをあえる時はちゃんと水気を拭き取った方がいいです。
そのままあえたら、ビシャビシャの水っぽいし仕上がりになってしまって。
調味料も薄まってしまって、結局2倍の量の調味料であえることになってしまった(ー ー;)
それでも十分美味しかったので、次は気をつけて分量通りで仕上げます。
味付けが絶妙なんですよね。
昆布茶は絶対必要なので、ない場合は買いましょう(^^;;
おそらく、この春はフキは煮ない、キャラブキにもしない。
ず~っとサラダで食べてしまいそう、怖いわぁ。
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オヤツであげたら、タビくんがハマっていまったスナックカリカリ、クリスピーキス。
いつもは小さな袋で売られているのですか、
先日パワーコメリでみつけちゃった。
と~んと大袋で出ているクリスピーキス。
こんなデカイサイズ初めて見た~。
小袋でしかないから、何個も買わなくちゃいけないし、
すぐなくなるからしょっちゅう買いに行かなくちゃいけない。
面倒くさいオヤツだ!と思っていたけど。
これはいいわぁ。
しばらくこの大袋でしのげそうです(^∇^)

こちらはミィくんのお気に入りの味。
いろいろ気をつかいますわぁ。
年を重ねるたび、涙腺がもろくなり、今日もポロポロ泣いてました。
最近の卒園式で唄う歌って、泣かせる歌が多いですねー。
歌詞と共に子供と自分の今までが浮かんできてしまいました。
4月から、幼稚園のすぐ向かいの小学校に通うのですが、ランドセルを背負うと顔つきが小学生に変わるのですよね。ついこの間まで幼稚園児だったのに。
親はあまり成長してないのに、同じ時間で子供は親が思う以上に育っていきますね。
卒園の歌があまりに感動したので、紹介しますね。
ありがとう こころをこめて
いつの間にか ぼくたちは 一人で歩いていたよ
六年前に この世に生まれた 小さなこの命
晴れた日にも 雪の日にも
元気な時も 病気の時も
変わらない優しいまなざしが
僕たちを包んでくれた
気がつけば 春の風が あんなに歌っているよ
ありがとう 心をこめて
ありがとう そしてさよなら
どこまでも 遥かな道を 歩いてゆける勇気と
悲しみを 分かち合える あたたかいこの心
ケンカをして 仲直りして
泣いて笑って 励まし合って
みんなと一緒に私たちは
大きく大きくなれたよ
気がつけば 春の風が あんなに歌っているよ
ありがとう 心をこめて
ありがとうそしてさよなら
検索したら、動画もあると思います。
自分の幼い頃とかも思い出して、子供の時には分からなかったけど、沢山の人の助けやお世話になったから大人になれたのかなって。
心配したり、気にかける存在があるって幸せな事なんですよね。
ふきと全く関係ないコメントで申し訳ありません(^_^;)
家の辺りは、この時期山でふきをどっさり採って、きゃらぶきにします。
ふきのサラダ美味しそう!
今度作ってみますね~!
うわ、やられた~。
今は卒園式で、こんないい歌を聴くことができるんですね(/ _ ; )
うちの娘の時代は、♪春のことですぅぅ♪
思い出してごぉ~らん~♪
という当時の定番ソングでした。
なんて素晴らしい歌詞でしょう。
読んだだけで、ウルウルしてしまいました。
その場、で子供たちの歌声で聴いてしまったら、もう号泣でしょうね(T ^ T)
一番お母さんがグッとくるのって、やっぱり卒園式ではないかしら。
赤ちゃんから、ここまで大きくなって…という感慨。
もう小学生か…という感動。
高校の卒業式とは、また別物ですよね。
ゆきさち母さん、今までご苦労さま。
あ、でも、まだ下に姫が控えているのだった。
きっと、また泣いちゃいますね(^^;;
フキといえば佃煮くらいしかレパートリーがなかったので、おお!となりました。
サラダ、チャンスがあったら作ってみたいです(お店ではあまりみかけないし、その辺に生えてるのは地元の方のものかなと思って遠慮)。
卒園式の歌って、本当に心打たれる曲が多いですよね。
親として、自分の子どものこれまでの色々な出来事を歌詞と重ねながら聴くからだと思います。
息子が昨日、小学校を卒業しました。
卒業シーズンということで
彼らの歌った歌もご紹介してみます。
「空より高く」 作詞 新沢としひこ 作曲 中川ひろたか
人は空より高い心をもっている
どんな空より高い心をもっている
だからもうだめだなんて
あきらめないで
涙をふいて歌ってごらん
君の心よ 高くなれ
空より高く 高くなれ
人は海より深い心をもっている
どんな海より深い心をもっている
だからもういやだなんて
背を向けないで
見つめてごらん 信じてごらん
君の心よ 深くなれ
海より深く 深くなれ
だからもうだめだなんて
あきらめないで
涙をふいて歌ってごらん
君の心よ 広くなれ
空より広く 広くなれ
君の心よ 強くなれ
海より強く 強くなれ
この歌を卒業生と在校生(5年生)が向かい合って二部合唱したのですね。
卒業生が主旋律、在校生が副旋律。
エールのおくりあいのようでグッときまして。
「君の心よ 高くなれ 空より高く 高くなれ」の部分は
「蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつゝ」のフレーズになっています。
そこでウルウルきて、ノックアウトでした。
息子も4月から中学生。
これまではどこへ行くのにも「お母さんお母さん」とついてきてくれましたが、
これからはそういうこともなくなっていくでしょう。
こども時代との決別。
それを思うと無性に寂しいです。
小学校最後の春休みの思い出に、二人で伊勢へお参りに行ってきます(上の子は行かないんですって)。
私の住んでる地域は、四歳から幼稚園に通わないといけなくて、それまでは保育園でお世話になるのですが、保育園の卒園式はお母さんも泣きますが、先生方が号泣。
卒園証書授与で子供たちの名前を呼ぶ段階で、すでに泣き出す担任の先生もいらっしゃって、親もつられてしまいます。
保育園時代が、子供たちは一番成長しますものね。
ハイハイしてた子が歩き出して、言葉も出てきて、いろんなことが出来ていく姿を、先生方は見守って支えてくださって。
家の末娘の卒園式は、主人に出て欲しいですがね(今まで誰の卒園卒業式も出たことなし)。
周りには、お父さんじゃなくて、おじいちゃんが来てると思われるでしょう(^_^;)
大泣きすること間違いないなー(だから絶対見に行かないだろな)。
ボトルパームさん
息子さんのご卒業おめでとうございます!
「空より高く」良い歌ですよね。
新沢としひこさんと中川ひろたかさんのコンビの歌、大好きです!
「にじ」や「君と僕のラララ」とか、子供が園で手話付きで唄ってました。
新沢としひこさんの「みちくさ」、「生きている それだけで」や「その夢が僕を強くする」もシンプルな歌詞なのだけど、ぐっと胸にきます。
子供向けに作られた歌だからか、歌いやすくて、ストレートに心に響きますよね。
なかなか子育てを余裕に楽しむことなんて出来ませんが、間違いなく子供との過ごした時間が積み重なって、辛かったことも腹が立ったことも愛しい思い出になるのでしょうね。(そう願いたい‥)
いやはや、ちょっこしご無沙汰してます(;^_^A
しかし…蛍の光のメロディに心が揺さぶられた、というのは良くわかります。
親世代の琴線に触れるんですよね(;_;)
それに、心憎い歌の演出まで。
たまたま学校でやった演出なのか、元々そのように歌うように設定された歌なのか…。
ボンヤリ卒業式に出ていると、思いがけない号泣に巻き込まれますね(*_*)
男の子は、確かにもう子供時代との決別ですね。(女子とは、また違う)
どんなに可愛い坊やも、どんどん「男クサく」なっていきますもんね。
どんなにお喋りな坊やも、段々無口になっていく、というか。
でも、ボトルパームさんの息子さんは、もしかしたら
「自分がお母さんを支えなくちゃ!」と、優しさをキープしたまま大人になるタイプかも。
中学生になるまでの春休み、普通は一緒に伊勢参りには行ってくれないと思います。
話を聞けば聞くほど、よくできた息子さんだなぁ…と、いつも感心しているので(^_^)
(ボトルパームさんが感じているように、魂年齢が高い、というか)
中学に行ったらクラブは何に入るのかな?
とにもかくにも、ご卒業おめでとうございます(^∇^)
ゆきさちさんの住んでいる地域は、そんな風に保育園と幼稚園を使い分けしているんですね。
珍しいですね。
となると、働くお母さん達も4歳を過ぎたら幼稚園…?
延長保育をしている幼稚園なのかな?
私は1歳4ヶ月から小学校に上がるまで、ずっと保育園のお世話になりました。
オシメが早く取れたのも、オマルがちゃんと使えるようになったのも
全部保育園の先生方のおかげだと思っています(^^;;
しかし、ご主人一度も卒園式に出ていないのですか?
それは残念!
一生の思い出になりますよ(*^_^*)
体験しなくちゃ、もったいないよぅ(もったいないオバケが出ちゃうよぅ)
姫の卒園式には、ぜひ(^_-)-☆
幼稚園より保育園に子供を入れたいけど、保育園の受け入れが出来ないのと、幼稚園に入る子供が激減したからですかね。
行く行くは保育園と幼稚園を合体させたこども園にするらしいですが、なかなか財政面やなんやかやで新しい施設を建てるのは難しそうです。
うちの近所の幼稚園は、すぐ近くの地域の施設の一室で市が預かり保育をしていて、幼稚園が終わったら先生が連れて行ってくれます。
預かり保育も常に二人の保育士さんが見ていてくれるのです。
子供の人数が少ないので、アットホームな感じで、子供たちは幼稚園も預かり保育の施設も好きでした。
ちなみに、三男の同級生は男の子六人!女の子はいないのです~。
女の子ってクラスを仕切ってまとめてくれるのですが‥。先生大変だろな。
これからも六人の成長を見守れる事が楽しみなのです(^-^)
過ぎてみれば…ですが、その時その時は必死。
楽な子育てなんてないですもんね。
訳あって私は上の子には(いまだに)ものすごくエネルギーを必要とします。
そっちにばかり気がいってしまって、下の子とのあれこれを「きちんと」心にとどめてこられずにきてしまったと今頃気づいて愕然、いま猛烈に反省+後悔をしています。
セリさん
伊勢へ行ってきましたよ~。
駄菓子菓子。
行きの特急に乗る前に息子は6年ぶりに「半日自家中毒(?)」になりまして…
外宮に参拝した後は本気でもう帰ろうかと(内宮のおふだがぁ~)。
大丈夫だと彼が言うので内宮へ行って休憩所で待たせ、その間に参拝しておふだをいただきました。
引き返す途中で五十鈴川にジミヘンさんのブレスを泳がせてみたら…光ること光ること。
ちょっと驚きました。
休憩所で合流した途端息子は一気に回復、そこから伊勢うどんにてこね寿司、ソフトクリームにケーキセットと食べまくってました。
昔のパターンそのまま…治ってよかったあ。
最近彼には伊勢神宮以上に大好きな神社ができまして。
識子さんのいわれる山岳系だと思いますが、
本人曰くものすごく落ち着くんだそうです。
あの気に入りようは…たぶんご縁をいただいたのでは、と思ってみています。
ひょっとすると私もそうかも。
だとすれば彼のおかげですが。
息子は部活は…「茶道部にしようかな」ですって。
なぜその発言?(笑)
やっぱ、息子さんただ者ではないですね。
山岳系の神さまに縁があるのも、必然なのかも。
茶道部も、ちょっと納得なんですが(^^;;
前世でも茶道をやっていたことがあるのではないかな?
心を鎮めて茶釜に向かっているイメージ。
何か修行していた時代もありそうですね。
やっていたこととか好きなことって、案外前世繋がりがあるものです。
ボトルパームさんの息子さんは、なかなか奥行きがありそうですね。
もう新生活がスタートしているのかな?
充実した学生生活が送れますように(^∇^)