24/1/6 短歌と詩📕 2024-01-06 | 本・映画・能楽・美術館など 「水歌通信」は新着コーナーにあった本俵万智さんの短歌を思い出しました。「工藤直子詩集」は読んでみたくなって借りた本VIこころのうたが、心に沁みました。巻末エッセイ「のはらうたと息子」は俵万智さんが…やさしい言葉で書かれた詩は、やさしい心で読むしかない、という気がする。また あいたくて なにかにきょうも あるいていく