携帯電話のカメラで、街を歩きながらパチパチ撮った写真。
今回のホテルは、Lexington avenue と 48th street の角からちょっと入ったRadisson Lexingtonというホテル。ホテルとしては、まぁ少しボロい部類と思いますが、場所がいいのでお値段はお高い。東京で言えば、丸の内から大手町の間にあるホテル、、、というような立地ですからねぇ。
ホテル自体のボロさは、通常かなりのレベルまで個人的には気にならないのですが、シャワーの出が今ひとつなのが残念。16Fだったからなのか。。。。
ちょっと歩くとすぐこんな屋台がいろいろあり、フレッシュ・ジュースとか、フルーツ、プレッツェル、ベーグル、コーヒー、タコス?、ケバブみたいなものなどなどが売ってます。どこもそんなに繁盛しているようにはみえませんでしたが、それは観察する時間帯によるのかな?
朝の散歩で、ホテルからイーストリバーに向かって歩く途中で、3rd avenueの交差点を渡っている時にぱちり。パッと見、虎ノ門あたりの様子と変わらないようでもあり、よく見ると道ばたの店の雰囲気や、どこまでもまっすぐ続く道や、遠くに見えるとんがり気味のビルが、N.Yらしくもあり。
↓この写真はナニを撮ったかというと、お店の前の鉄板。その鉄板を開けると地下の倉庫が露出します。配達の車は、そこを開けて、「はしご+コロ」みたいなレールを斜めに差し込んで、荷物を下ろしていきます。この方式の店とそうでない店はありましたが、ちょっと大きめの路面店はたいていこの方式。
そういえば、ロンドンのパブでのビール配達もこんな感じでした。
こちらが ess-a bagle の外観。 外観もなかなか老舗っぽくていいでしょう。
お店の中に入るとこんな感じ。写真に写していない右側のスペースにはテーブルが並んでいて、注文したものを中で楽しむ事もできます。
正面奥には、ベーグルをそのまま購入して持ち帰るカウンターがあります。左側には、いろんな種類のクリームチーズとサラダと肉魚類が置いてあり、
・好きなベーグルの種類とトーストするか否か
・クリームチーズの種類
・肉や魚などの挟む物
などなどを注文すると、作ってくれます。サイド・ディッシュのサラダやソーセージなどもあります。
2回目に行ったときには、このおじさんがタマゴとベーコンとチーズを挟んでくれました。日本語のメニューもあるようでしたが頼んだ後だったので「見るか?」とひらひらさせていました。いきなり「なーかー?そーとー?」と聞かれました。どうやら中で喰っていくか?持って帰るか?と日本語できいているつもりらしい。
「持って帰るよ。そーとー、そーとー。」と言ったら、おーけぇーいと手早く紙にくるんでくれました。
今回のホテルは、Lexington avenue と 48th street の角からちょっと入ったRadisson Lexingtonというホテル。ホテルとしては、まぁ少しボロい部類と思いますが、場所がいいのでお値段はお高い。東京で言えば、丸の内から大手町の間にあるホテル、、、というような立地ですからねぇ。
ホテル自体のボロさは、通常かなりのレベルまで個人的には気にならないのですが、シャワーの出が今ひとつなのが残念。16Fだったからなのか。。。。
ちょっと歩くとすぐこんな屋台がいろいろあり、フレッシュ・ジュースとか、フルーツ、プレッツェル、ベーグル、コーヒー、タコス?、ケバブみたいなものなどなどが売ってます。どこもそんなに繁盛しているようにはみえませんでしたが、それは観察する時間帯によるのかな?
朝の散歩で、ホテルからイーストリバーに向かって歩く途中で、3rd avenueの交差点を渡っている時にぱちり。パッと見、虎ノ門あたりの様子と変わらないようでもあり、よく見ると道ばたの店の雰囲気や、どこまでもまっすぐ続く道や、遠くに見えるとんがり気味のビルが、N.Yらしくもあり。
↓この写真はナニを撮ったかというと、お店の前の鉄板。その鉄板を開けると地下の倉庫が露出します。配達の車は、そこを開けて、「はしご+コロ」みたいなレールを斜めに差し込んで、荷物を下ろしていきます。この方式の店とそうでない店はありましたが、ちょっと大きめの路面店はたいていこの方式。
そういえば、ロンドンのパブでのビール配達もこんな感じでした。
こちらが ess-a bagle の外観。 外観もなかなか老舗っぽくていいでしょう。
お店の中に入るとこんな感じ。写真に写していない右側のスペースにはテーブルが並んでいて、注文したものを中で楽しむ事もできます。
正面奥には、ベーグルをそのまま購入して持ち帰るカウンターがあります。左側には、いろんな種類のクリームチーズとサラダと肉魚類が置いてあり、
・好きなベーグルの種類とトーストするか否か
・クリームチーズの種類
・肉や魚などの挟む物
などなどを注文すると、作ってくれます。サイド・ディッシュのサラダやソーセージなどもあります。
2回目に行ったときには、このおじさんがタマゴとベーコンとチーズを挟んでくれました。日本語のメニューもあるようでしたが頼んだ後だったので「見るか?」とひらひらさせていました。いきなり「なーかー?そーとー?」と聞かれました。どうやら中で喰っていくか?持って帰るか?と日本語できいているつもりらしい。
「持って帰るよ。そーとー、そーとー。」と言ったら、おーけぇーいと手早く紙にくるんでくれました。