今日は一日掃除の日。朝からやって、まだやっている。
スピーカーまわりのごちゃごちゃを取り除いて、メジャーで測った位置にきちんと再セットした。取り除いたごちゃごちゃは部屋の中を移動しただけなので、此方が片付いていないのだが、スピーカーまわりはとりあえずすっきりした。
とりあえずこの状態で音だし。
// こんな事ばっかりやっているから片付かない。ごちゃごちゃだから写真はなし。
おっ?.....おおおおおおぉぉぉぉっ!?
音がひじょーに良くなりました。
ステレオイメージがきちんと真ん中で音像を結ぶようになったというか、
とにかくボーカルの口が小さくなりました(笑)
さらに、リビングの中の音の広がりがよくなった。
部屋のどこにいてもいい音で聴ける。
部屋のどこに行ってもスピーカーの真ん中に歌っている人が立っているのがわかる感じというか。
いやー、全部が全部プラシーボ効果って訳でもないだろうな、と冷静になったところで考えている。
さーて、こっちのごちゃごちゃをかたづけなくっちゃ。
あ。ごちゃごちゃがいい具合に音を拡散させているのかも。
ごちゃごちゃを片付けたら音が変わっちゃうかもなぁ。(笑)
スピーカーまわりのごちゃごちゃを取り除いて、メジャーで測った位置にきちんと再セットした。取り除いたごちゃごちゃは部屋の中を移動しただけなので、此方が片付いていないのだが、スピーカーまわりはとりあえずすっきりした。
とりあえずこの状態で音だし。
// こんな事ばっかりやっているから片付かない。ごちゃごちゃだから写真はなし。
おっ?.....おおおおおおぉぉぉぉっ!?
音がひじょーに良くなりました。
ステレオイメージがきちんと真ん中で音像を結ぶようになったというか、
とにかくボーカルの口が小さくなりました(笑)
さらに、リビングの中の音の広がりがよくなった。
部屋のどこにいてもいい音で聴ける。
部屋のどこに行ってもスピーカーの真ん中に歌っている人が立っているのがわかる感じというか。
いやー、全部が全部プラシーボ効果って訳でもないだろうな、と冷静になったところで考えている。
さーて、こっちのごちゃごちゃをかたづけなくっちゃ。
あ。ごちゃごちゃがいい具合に音を拡散させているのかも。
ごちゃごちゃを片付けたら音が変わっちゃうかもなぁ。(笑)
Rigmor Gustafsson "ON MY WAY TO YOU"
2006年のアルバム。スウェーデンのおかあちゃん。
//あくまでぱにぽん的印象。子供がいるって事ではなくて。
//まぁほぼぱにぽんと同世代と言って差し支えない歳。多分。
すごく上手って感じではないけれど、なんというか真っ直ぐな感じで、毎回丁寧に歌うところに好感。
どっちかというと、音程は怪しい時がある(笑)
でもそれ以上に味がある。
しっとりとした、ちょっとハスキーな声。
ここちよいおかあちゃんの鼻歌。
内容はあくまで硬派。
サブタイトルが、"Sings the music of Michel Legrand"。ミシェル・ルグランへのオマージュというかトリビュートというかコンピレーションというか、、、まぁそういう内容になっている。
01.The Summer Knows
02.Windmills Of Your Mind
03.How Do You Keep The Music Playing
04.After The Rain
05.Love Makes The Changes
06.Once Upon A Summertime
07.Where's The Love
08.On My Way To You
09.Watch What Happens
10.The Way He Makes Me Feel
11.What Are You Doing The Rest Of Your Life
12.One At A Time
13.I Was Born In Love With You
14.You Must Believe In Spring
15.La Valse Des Lilas
All tracks composed by Michel Legrand.
でも5.と15.は、Eddie Barclayとの共作
ドイツのACT:というこのレーベルは、割といいボーカルアルバムを出すのでぱにぽん的に有名。
ここのJazzVocalシリーズは、ジャケットデザインも統一感があってなかなかいい感じだ。
Rigmor Gustafsson "close to you" @ YouTube