今日やっと池袋サンシャイン劇場で行われているゲキハロ第三回公演(Berryz工房主演)を観てきました。
サンシャイン劇場と言えば、六月に℃-uteの「寝る子はキュート」で訪れた会場ですが、キャパシティが千人に満たないサイズで見やすい大きさです。
℃-uteの時もそうだったように、サンシャインへ通じる動く歩道の所に宣伝ポスターが一枚掲げられていました。
寝る子はキュート… あの時は、余韻がいつまでも残り、魂がサンシャインにとどまったまま戻って来られなくなったヲタが続出でしたが、またあの時のような余韻が残るのでしょうか?
そんなサンシャイン劇場に着くと、なにやら凄い人。大勢の人達が出口に向かい歩いてくる。昼の部の客にしては時間が遅いし、何しろ客層がいやに若いし、カップルが多い。
劇場前まで来て、謎が解ける。丸井のバザールを劇場フロアの向かいでやっていたのだ。ちょっとそちらにも興味が…、まあ金はないんだけどね。
丸井バザール帰りの客が不審そうな視線を送る先には、ベリのグッズ売場がある。℃-uteは劇場入口でグッズ販売をしていたが、劇場入口前はエレベーターホールでスペースもないため、グッズが大量に売れるベリでは別な場所にわざわざスペースを作ってグッズ販売をしていたのだった。
自分が来た時間は、開場時間が近かったせいか、グッズ売場が(ベリにしては珍しく)空いている!並ばなくても買えるベリグッズ!なんか新鮮な気分。
ヒマだと心の余裕も生まれるのか、売り子さん達も笑顔だ。
そんな珍しく平和なベリのグッズ売場で、私はDVDマガジンだけ買う。少なっ!やはり、ベリグッズは万札出して買ってこそでしょうか。お買い上げが一品だけなんて邪道?
なんだかんだで、グッズ売場も劇場前も、今日もヲタの濃さが充満する雰囲気の中。会場内入り。
開演前、注意事項のアナウンスがメンバー一人ずつによるものだったけど、それに反応してヲタが騒ぐ事もなく、舞台は静かに幕を開けた。感想は次回!
今日のBGM スッペシャル・ジェネレーション / Berryz工房
サンシャイン劇場と言えば、六月に℃-uteの「寝る子はキュート」で訪れた会場ですが、キャパシティが千人に満たないサイズで見やすい大きさです。
℃-uteの時もそうだったように、サンシャインへ通じる動く歩道の所に宣伝ポスターが一枚掲げられていました。
寝る子はキュート… あの時は、余韻がいつまでも残り、魂がサンシャインにとどまったまま戻って来られなくなったヲタが続出でしたが、またあの時のような余韻が残るのでしょうか?
そんなサンシャイン劇場に着くと、なにやら凄い人。大勢の人達が出口に向かい歩いてくる。昼の部の客にしては時間が遅いし、何しろ客層がいやに若いし、カップルが多い。
劇場前まで来て、謎が解ける。丸井のバザールを劇場フロアの向かいでやっていたのだ。ちょっとそちらにも興味が…、まあ金はないんだけどね。
丸井バザール帰りの客が不審そうな視線を送る先には、ベリのグッズ売場がある。℃-uteは劇場入口でグッズ販売をしていたが、劇場入口前はエレベーターホールでスペースもないため、グッズが大量に売れるベリでは別な場所にわざわざスペースを作ってグッズ販売をしていたのだった。
自分が来た時間は、開場時間が近かったせいか、グッズ売場が(ベリにしては珍しく)空いている!並ばなくても買えるベリグッズ!なんか新鮮な気分。
ヒマだと心の余裕も生まれるのか、売り子さん達も笑顔だ。
そんな珍しく平和なベリのグッズ売場で、私はDVDマガジンだけ買う。少なっ!やはり、ベリグッズは万札出して買ってこそでしょうか。お買い上げが一品だけなんて邪道?
なんだかんだで、グッズ売場も劇場前も、今日もヲタの濃さが充満する雰囲気の中。会場内入り。
開演前、注意事項のアナウンスがメンバー一人ずつによるものだったけど、それに反応してヲタが騒ぐ事もなく、舞台は静かに幕を開けた。感想は次回!
今日のBGM スッペシャル・ジェネレーション / Berryz工房