5月21日(火)
暑い一日でした。朝から気温が上がり始め30度にもなろうかという暑さでした。
今日は大学のお稽古でした。
お茶室に着くとさすがに冷房が効いておりましたので、涼やかにお稽古をしておりましたが、少しづつ人数が増えるたびに暑くなって来るのが分ります。

オダマキとハコネウツギ
涼しそうな初夏の花です。
人数が増えてからお稽古をする人の額や首筋など汗が流れて、お点前を汗を拭くために時々中断です。
緊張と風炉の熱さで汗が噴出してしまうのでしょう。

合間に頂く一服
ずっとしゃべり続けておりますから、咽がからからですので、合間の一服は心と体に染み渡ります。
今日は、大学が終わってから、市内のホールで「雅楽の演奏会」がありましたので行って来ました。
残念ながら写真は厳禁とのことですので写真がありませんが、1400年続いている日本の音楽を堪能して参りました。
音も衣装も、そして演奏している方々の態度も素晴らしく、気持ちの良いひと時を過ごしてまいりました。
300人ほどで満席になってしまう小ホールですので、マイクなど使わずに生の演奏ですのでなおの事心に響きます。
心地よい余韻を残して・・・
暑い一日でした。朝から気温が上がり始め30度にもなろうかという暑さでした。
今日は大学のお稽古でした。
お茶室に着くとさすがに冷房が効いておりましたので、涼やかにお稽古をしておりましたが、少しづつ人数が増えるたびに暑くなって来るのが分ります。

オダマキとハコネウツギ
涼しそうな初夏の花です。
人数が増えてからお稽古をする人の額や首筋など汗が流れて、お点前を汗を拭くために時々中断です。
緊張と風炉の熱さで汗が噴出してしまうのでしょう。

合間に頂く一服
ずっとしゃべり続けておりますから、咽がからからですので、合間の一服は心と体に染み渡ります。
今日は、大学が終わってから、市内のホールで「雅楽の演奏会」がありましたので行って来ました。
残念ながら写真は厳禁とのことですので写真がありませんが、1400年続いている日本の音楽を堪能して参りました。
音も衣装も、そして演奏している方々の態度も素晴らしく、気持ちの良いひと時を過ごしてまいりました。
300人ほどで満席になってしまう小ホールですので、マイクなど使わずに生の演奏ですのでなおの事心に響きます。
心地よい余韻を残して・・・