8月26日(火)
朝から降っておりました雨がやむことも無く降り続いております。
梅雨を思わせるようなじめじめとした湿気を感じます。
なごみ9月号
今月の「なごみ」は、「瀬戸内海の玉手箱 しまなみ海道なごみ旅」という特集を組んでおります。
「瀬戸内の玉手箱を、そっと開けてみましょう」という書き出しで、瀬戸内海を旅する記録です。
西の日光と言われる耕山寺を訪ね、そのきらびやかな寺院を目の当たりにした驚きと、蒐集した茶道具の数々に出会った事など細やかに書いております。
また、大三島の宝物館は国宝館と呼ばれておりますがまさにその通りで、国宝の数々を見た事など記しております。
そして、大島の村上水軍博物館で、村上海賊の歴史を訪ねております。
本誌の中の地図
これから、行って見ようと思っている人には、ガイドブックにもまさる内容ではかと思います。
もう何年前になりますか・・・この島を訪ねた事があり、懐かしくもあり、「えっ!」こんなところがあったの???とか思いながら読んでおりました。
そして、また行って見たくなりました。
今は船ではなく、車で島々を巡れるようです。
朝から降っておりました雨がやむことも無く降り続いております。
梅雨を思わせるようなじめじめとした湿気を感じます。
なごみ9月号
今月の「なごみ」は、「瀬戸内海の玉手箱 しまなみ海道なごみ旅」という特集を組んでおります。
「瀬戸内の玉手箱を、そっと開けてみましょう」という書き出しで、瀬戸内海を旅する記録です。
西の日光と言われる耕山寺を訪ね、そのきらびやかな寺院を目の当たりにした驚きと、蒐集した茶道具の数々に出会った事など細やかに書いております。
また、大三島の宝物館は国宝館と呼ばれておりますがまさにその通りで、国宝の数々を見た事など記しております。
そして、大島の村上水軍博物館で、村上海賊の歴史を訪ねております。
本誌の中の地図
これから、行って見ようと思っている人には、ガイドブックにもまさる内容ではかと思います。
もう何年前になりますか・・・この島を訪ねた事があり、懐かしくもあり、「えっ!」こんなところがあったの???とか思いながら読んでおりました。
そして、また行って見たくなりました。
今は船ではなく、車で島々を巡れるようです。