5月に入り、お茶室は炉から風炉へ。
京都にお住まいのNさんが、
涼しげなお菓子を持ってきてくださいました。
俵屋吉富さんの創作羊羹「糺(ただす)のせせらぎ」。
宝石のように美しいお菓子でした。
主菓子は、豆の香りもおいしい「薯蕷饅頭 えんどう」。
福寿堂秀信御製です。
えんどう豆の緑色の餡がおいしかったです。
ベトナム土産のお菓子をお干菓子代わりに。
次回のお稽古は
6月6日(木)布施リージョンセンターです。
(S・K)
5月に入り、お茶室は炉から風炉へ。
京都にお住まいのNさんが、
涼しげなお菓子を持ってきてくださいました。
俵屋吉富さんの創作羊羹「糺(ただす)のせせらぎ」。
宝石のように美しいお菓子でした。
主菓子は、豆の香りもおいしい「薯蕷饅頭 えんどう」。
福寿堂秀信御製です。
えんどう豆の緑色の餡がおいしかったです。
ベトナム土産のお菓子をお干菓子代わりに。
次回のお稽古は
6月6日(木)布施リージョンセンターです。
(S・K)