原巨人vs中畑ＤｅＮAは、4点を先行される苦しい序盤。しかし、橋本1号ツーラン、長野13号ツーラン、男・村田16号ツーランなど本塁打攻勢で中畑ＤｅＮAを圧倒した。先発笠原は、5失点と試合を作れなかったが、打者に向かって勝負する姿勢が見られた。少しずつ成長しているように思う。原巨人は、選手層の厚さを生かし、ベテランの活用＆若手の育成が上手くいっている。これからも油断せず2連覇に向けてまい進してほしい。
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ネット碁「第13回二十五世本因坊治勲杯42.195マラソン囲碁大会」に出場中です。7月20日から8月31日までに260局（300ポイントで完走）ほど打ちます。昨日は、6局打ち5勝1敗でした。5勝のうち2勝は、負けていた碁を拾ったもので、幸運でした。これで通算158局打ちました。80勝78敗。貯金2。185ポイントを獲得し、進捗率が62％。何とか借金を返済できました。打った碁を見直してみると、序盤の布石で遅れをとると挽回が難しいというのが反省です。特に、白番になると相手（黒番）のペースにはまりやすいので気を付けたいと思います。