たーさんの気ままなシニアライフ!

待望のグランド・ジェネレーション(人生最上の世代)へ。
ギター・ピアノ・英会話・囲碁など第二の青春を謳歌中!

☆災害の記憶を子や孫へ☆

2018年05月17日 | 防災対策
 昨日の東奥日報朝刊に「記憶、備えあすへ 十勝沖地震から50年」のタイトルで、次の記事が掲載されていました。
 当時、私は19歳で、今のNTT堤ビルに勤務していました。大きな揺れに驚きうろたえたこと、しばらく日常生活に影響があったことを思い出します。我が家や町会の防災対策が必要だと思います。

 「1968(昭和43)年5月、三陸沖を震源にマグニチュード(M)7.9の規模で東北、北海道を襲った「十勝沖地震」は16日、発生から50年を迎えた。青森県では山崩れが多発、48人が死亡した。各産業やライフラインなどにも甚大な被害を与えた。災害の記憶を風化させてはならない-。関係者は教訓の継承を誓う。」



☆習ったことを生かしたい☆ 

2018年05月17日 | アルバイト
 昨日の東奥日報朝刊に「県産リンゴ面積減続く」のタイトルで、次のような記事が掲載されていました。昨日で「リンゴ作業講習会」が終わりました。講習会で習ったことを実践で生かせて、人手不足のリンゴ農家の役に立てれば嬉しいと思います。

 「収穫量の維持には人手の確保も欠かせない。リンゴ栽培は余分な実を間引く「摘果」や収穫など人手が必要な作業が多く、従来は農家が個別に親戚や近隣住民を補助作業員として雇用していた。だが、近年、地域全体で人口減少が進み、必要な人数を集められないケースが増えている。
 県りんご協会の藤田光男会長は「他県のミカン生産地では地域ぐるみで人手の確保対策に取り組んでいる。本県も外国人技能実習生の受け入れなどを本格的に考えなければならない」と危機感を込めて語る。」