今朝は清々しく爽やかなお天気です。陽気に誘われ町内をウォーキングしました。町会の方々の玄関や庭先のお花が鮮やかです。先日植えた朝顔に水をたっぷりかけました。上手く根付いてくれると嬉しいですね。
おはよう、スマイリーさん!
今日の話題は食べ物に関する話でした。 あなたはディスカッションに興味を示し、話すように熱意を示しました、それはとても良いことです! 私はあなたがあなたの出来事について書くことを習慣にしていることは良いことだと思います。 これはあなたのコミュニケーション能力を向上させる良い方法です。 あなたは良い文章を思いついたので、もっと練習することをお勧めします。 良い勉強を続けてください! ^^
Good morning, Mr. Smiley!
Today's topic was about food. You showed interest in the discussion, and enthusiasm to speak, that's very good! I like that you make it a habit to write about your day; this is also a good way to improve your communication skills. You came up with good sentences, and I encourage you to practice more. Keep up the good work! ^^
今日の話題は食べ物に関する話でした。 あなたはディスカッションに興味を示し、話すように熱意を示しました、それはとても良いことです! 私はあなたがあなたの出来事について書くことを習慣にしていることは良いことだと思います。 これはあなたのコミュニケーション能力を向上させる良い方法です。 あなたは良い文章を思いついたので、もっと練習することをお勧めします。 良い勉強を続けてください! ^^
Good morning, Mr. Smiley!
Today's topic was about food. You showed interest in the discussion, and enthusiasm to speak, that's very good! I like that you make it a habit to write about your day; this is also a good way to improve your communication skills. You came up with good sentences, and I encourage you to practice more. Keep up the good work! ^^
5月2回目のピアノレッスンを受講しました。先週お休みしたので、2回分1時間のレッスンです。「♪BEYER(NO.55)」、「♪上を向いて歩こう」を練習しました。舘田先生が一言。「オーケストラとの競演を夢見て難曲(ショパンの曲)を練習していますが、なかなか上手く弾けません。一生かけて夢の実現に頑張りたいと思います。」。舘田先生は、素晴らしいなと思います。「♪BEYER(NO.55)」には苦戦していますが、これまで練習してきた曲より一段難しくなっています。両足に体重をかけて体で演奏すること、手首の力を抜いてたまごを包み込むような手の形で演奏することをアドバイスされました。
今の私には、世阿称が説いている「老後の初心を忘るべからず」という言葉に納得です。老後にさえふさわしい芸を学ぶ初心があり、それを忘れずに限りない芸の向上を目指すべし、と説いています。
今の私には、世阿称が説いている「老後の初心を忘るべからず」という言葉に納得です。老後にさえふさわしい芸を学ぶ初心があり、それを忘れずに限りない芸の向上を目指すべし、と説いています。
昨年5月20日に行われた町会総会で町会長を引き受けました。早いもので、あっという間に一年が経ちました。もう既に二年目がスタートしていますが、「初心忘れるべからず」を座右の銘として町会長の務めを頑張りたいと思います。
世阿称の言う「初心」とは…
「室町時代に能を大成させた世阿称の言う「初心」とは「始めた頃の気持ちや志」すなわち「初志」ではなく、「芸の未熟さ」、つまり「初心者の頃のみっともなさ」なのです。 初心者の頃のみっともなさ、未熟さを折にふれて思い出すことにより、「あのみじめな状態には戻りたくない」と思うことでさらに精進できるのだ、と彼は説いています。
そして、若い頃の未熟な芸を忘れなければ、そこから向上した今の芸も正しく認識できるのだとしています。
さらにこれには続きがあります。「時々の初心を忘るべからず」、若き日の未熟な状態から抜け出した後、年盛りから老後に至るまでの各段階で年相応の芸を学んだ、初めての境地を覚えておくことにより、幅広い芸が可能になると説いています。
そして最後に「老後の初心を忘るべからず」、老後にさえふさわしい芸を学ぶ初心があり、それを忘れずに限りない芸の向上を目指すべしと説いています。
世阿称の言う「初心」とは…
「室町時代に能を大成させた世阿称の言う「初心」とは「始めた頃の気持ちや志」すなわち「初志」ではなく、「芸の未熟さ」、つまり「初心者の頃のみっともなさ」なのです。 初心者の頃のみっともなさ、未熟さを折にふれて思い出すことにより、「あのみじめな状態には戻りたくない」と思うことでさらに精進できるのだ、と彼は説いています。
そして、若い頃の未熟な芸を忘れなければ、そこから向上した今の芸も正しく認識できるのだとしています。
さらにこれには続きがあります。「時々の初心を忘るべからず」、若き日の未熟な状態から抜け出した後、年盛りから老後に至るまでの各段階で年相応の芸を学んだ、初めての境地を覚えておくことにより、幅広い芸が可能になると説いています。
そして最後に「老後の初心を忘るべからず」、老後にさえふさわしい芸を学ぶ初心があり、それを忘れずに限りない芸の向上を目指すべしと説いています。
町内会長を引き受けました☆昨日、町内会の総会に出席しました。会長から議長に指名され議事進行を行いました。皆さんから、ごみ収集場所(箱)の修繕、班編成の見直し、融雪溝の活用などたくさんの意見が出ました。今年......