昨日、テレビで、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ました。53年前昭和34年の東京下町が舞台に。六ちゃんが友だちと石原裕次郎の映画「嵐を呼ぶ男」を観るシーンが最も印象的でした。全体の映像が、ゆったりと落ち着きがあり、古き良き時代へタイムスリップしたような気分になりました。<o:p></o:p>
今日から、シリーズ最新作が公開されます。ニコニコさんと是非観に行こうと思います。
<o:p></o:p>
昨日、テレビで、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ました。53年前昭和34年の東京下町が舞台に。六ちゃんが友だちと石原裕次郎の映画「嵐を呼ぶ男」を観るシーンが最も印象的でした。全体の映像が、ゆったりと落ち着きがあり、古き良き時代へタイムスリップしたような気分になりました。<o:p></o:p>
今日から、シリーズ最新作が公開されます。ニコニコさんと是非観に行こうと思います。
<o:p></o:p>
水泳教室の3回目を受講しました。目標は「トータル1km」。「トータル」としたのは、途中で立っても歩いてもかまわない!今のところ、クロールで25メートルで息が切れます。呼吸の時に手が落ちるのを気を付けるようにアドバイスされました。自分で気が付いたことですが、肺の中の空気をすべて吐ききるような大きな呼吸になっているので、半分吸って半分吐く程度の、らくな呼吸にしなければ泳ぐ距離をのばせないと思います。久し振りの水泳で、泳ぎ全体に力みがあります。<o:p></o:p>
平泳ぎは、頭が大きく上下するので、目線を保つこと。キックは、やや上なので、下にけるようにアドバイスされました。<o:p></o:p>
7名の受講者に、1名のインストラクターなので、一人ひとりに細やかにアドバイスしてくれるし、それぞれにあった練習メニューを指示してくれるので、楽しく、マイペースで泳いでいます。
<o:p></o:p>
相棒に飲んで欲しい清酒があります。弘前市の齋藤酒造店の蔵元・土居真理さんが、執念で犯人を追い続ける刑事の姿を目の当たりし、敬意と感謝の思いを込めて造った清酒「刑事(デカ)」です。重要事件を抱える県外の警察署にエールとして贈っているとのこと。<o:p></o:p>
2005年の誕生以来、宣伝は一切せず、事務所に置かれた酒瓶に気付いた人にだけ由来を語っているとか。<o:p></o:p>
ラベルに、刑事たちの心に寄り添う言葉が添えられています。「魂の酒/被害者の悲しみに接し/ともに涙を流し/被害者を励まし慰め/事件の解決のため/もくもくと働く男達『刑事』/そんな寡黙で/勇気ある男達のために/精魂こめて造らせていただきました」
今日は、お日様が顔を出し、良いお天気になりましたかなと君といっぱいお散歩をしました4、5日は、雪のない穏やかなお天気で、雪かきは小休止です
津軽地方の冬の風物詩、干し餅作りが盛んです。ごまや食紅などが錬り込まれた白やピンクのカラフルな餅で作られます。干し餅は、厳しい寒気に2カ月近くさらした後、ストーブをたいた室内で仕上げ乾燥をして出来上がります。ニコニコさんが大好きです。2月上旬から順次出荷されるそうなので、楽しみです。
<o:p></o:p>
久し振りに小説を読みました。ニコニコさんの親友(EPOMさん)お勧めの一冊で、宮部みゆき著「蒲生邸事件」。<o:p></o:p>
序章として、「ススメ ススメ ヘイタイ ススメ」とあり、おやっと思いました。ストーリーの中心となる二・二六事件を暗示した言葉だったようです。<o:p></o:p>
読み始めた時は、不思議な小説だと思いました。久し振りに小説を読むこと。著者が推理作家と思っていたところ、タイムスリップというSF的要素が入っていたことへの戸惑い。事件につながるプロローグがやや長く感じたこと。<o:p></o:p>
読み終わっての感想は、「面白かった」です。彼女の他の作品も読んで見たいと思いました。<o:p></o:p>
平成4年2月26日、高校生尾崎孝志が時間旅行者平田次郎と、56年前の昭和11年2月26日の二・二六事件が勃発した日にタイムスリップする。場所は、二・二六事件が勃発した麹町・永田町に近い蒲生邸。陸軍大将蒲生憲之の自決に遭遇し、その謎を追うことになる。<o:p></o:p>
時間旅行者平田次郎が語る。「歴史が先か人間が先か。永遠の命題だな。だけど私に言わせれば結論はもう出てるよ。歴史が先さ。歴史は自分の行きたいところを目指す。そしてそのために必要な人間を登場させ、要らなくなった人間を舞台から降ろす。だから、個々の人間や事実を変えてみたところでどうにもならない。歴史はそれを自分で補正して、代役を立てて、小さなぶれや修正などをすっぽりと呑み込んでしまうことができる。ずっとそうやって流れてきたんだ」というあたりから、俄然興味がわいてきて、一気に読み終えました。<o:p></o:p>
孝志が、父親の太平に語る。「俺ね。過去を見てきたの。それで判ったんだ。過去は直したってしょうがないものだし、未来のことを考えて心配したって無駄なんだってことがね。なるようにしかならないんだから。だけど、だからこそ俺、ちゃんと生きようと思ってさ。言い訳なんかしなくていいようにさ。そのときそのとき、精一杯やろうってさ。だから父さんは学なんかなくっても、そのときそのとき精一杯やってきたんだからいいんだよ」 この言葉は、著者が一番書きたかったこと、伝えたかったことではないかと思いました。
<o:p></o:p>
1月15日付けの地元紙東奥日報の「真相実相」で、今冬の除排雪状況などを取り上げている記事を読みました。<o:p></o:p>
市と除雪業者の契約は、①住宅街の生活道路はシーズン契約 ②幹線道路は出動ごとの出来高払い-と、形態が異なること。市が定める出動の目安も15センチ以上、幹線道路は同10センチ以上。ただ実際の出動は、生活道路は業者が交通状況などに応じて自主判断、幹線道路は市の指示に基づくとのこと。<o:p></o:p>
1月14日の積雪が128センチと今冬最高を更新し、1月としてはまれな大雪に見舞われています。特に、生活道路の除雪に当たっては、原則にとらわれず柔軟な対応が必要ではないでしょうか。例えば、①夜に行う除雪作業を、日中に行う。町内会と連携し、町内会員と一緒に除雪作業を行う。 ②夜の除雪日時を早めに決めて、町内の回覧板で周知する。その日時に、協力できる町内会員が一緒に除雪作業を行う。
<o:p></o:p>
孫の奏音君と雪かきと散歩をしました雪道は滑りやすいというのがわかるんだと思います。最近、少し慣れてきたようです。寒さに強いようです。孫に負けないよう、私も頑張ろうと思います
昨年6月から記録するようになった「健康ダイエットカレンダー」は、習慣になりました。夏3カ月(6中旬~9月中旬)、秋3カ月(9月中旬から12月中旬)を経て、冬1カ月が過ぎ、通算で7カ月が過ぎました。今朝の体重がちょうど70キロのベスト。体調は良好です。<o:p></o:p>
ニコニコさんが、最近やや食事の時間が不規則となりつつあり、体重が少し増えています。朝と夜に、一緒に体重を計るようにしたいと思います。<o:p></o:p>
先日、イタリアに留学した友人(はろはろさん)から、お土産にいただいたデザートワインのボトルが華麗に変身しましたニコニコさんの親友(EPOMさん)が花器として生かしてくれました。更に、写真入りのポストカードにしてくれました。早速、このポストカードを友人(はろはろさん)に送りました。<o:p></o:p>
アンティークな香水ビンのペンダント・ブレスレット・イヤリング・ブローチをいただきました。ニコニコさんの親友(EPOMさん)は、あちこちの骨董市などで集めた材料を加工し、もう300個以上の装飾品を創っています。彼女は、素晴らしいセンスを持ったアーティストなのです。読書家なので、ブログ(「EPOM とわず語り」)も楽しいんですコメントの投稿がたくさんあります。
<o:p></o:p>
今日は、早くも2回目の水泳教室ですインストラクターの方から、クロール・背泳ぎ・平泳ぎの基本を教えてもらいました。インストラクターの方から、「舘山さん、平泳ぎのフォームがきれいです。」と褒められました褒められるというのは、いくつになっても嬉しいですね。上がりに浴びたシャワーが心地良かったこと。これから、クロールも褒められるように頑張ろうと思います
水泳の全身運動と雪かきの運動量で、体調を維持していこうと思います
アルコールは、ビール党です。健康のため、ノンアルコール派に転身しました。娘から、サントリーのオールフリーを勧められて、ノンアルコールのイメージが変わりました。夕食時には、ニコニコさんへ「酔わないビールを出して」と声掛けします。<o:p></o:p>
2月から、「アサヒドライゼロ」が発売されます。原料や製法の工夫で雑味を抑えたのが特徴とのこと。オールフリーと飲み比べてみたいと思います。<o:p></o:p>
ライバル社から批判が出ました。「アサヒスーパードライに外見、商品名が似ており、誤飲を招きかねない。」 さてどうなることやら・・・・。
<o:p></o:p>
我が家の孫・奏音君は、ママの実家で、雪かきや散歩で元気に過ごしています。帰って来るのが楽しみです
育児に参加する「イクメン」ならぬ「イクジイ」が注目を集めているとか両親をサポートし、育児にかかわる祖父のことで、ちょうど私に当てはまります。今年は団塊世代が65歳を迎え、本格的なリタイアが始まります。孫育ての専門誌や百貨店などのイベントは花盛りのようです。「祖父」と「ソムリエ」をかけ合わせた「ソフリエ」という造語が生まれ、孫育てをきちんとできる祖父の資格もできました
我が家は、ニコニコさんがいるので孫育ては安心です。しかし、ニコニコさんに負担を掛け過ぎないよう孫育ての専門誌を参考に、「ソフリエ」の基本的なノウハウを身に付けたいと思います