昨日のコボスタ宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルスとの4回戦。巨人先発の小山投手は、毎回ランナーを出しながらも五回途中まで無失点と、粘りの投球を見せました。0対0のまま迎えた八回、楽天のボウカー選手にソロホームランを許し均衡が破れます。しかし九回、ここまでわずか1安打に抑えられていた楽天先発・則本投手から集中打で3点を奪い、このリードを守りきった巨人が3対2で勝利しました。チームは今季初の6連勝。リリーフで登板した土田投手はプロ初勝利となりました。巨人が日替わりヒーローで6連勝と波に乗ってきた。明日からのオリックス戦との2連戦、ソフトバンクとの2連戦。残り4試合での雄志を期待したい。
昨日、コボスタ宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルスとの3回戦。巨人・菅野投手、楽天・美馬投手の両先発が投げ合い、七回まで両軍ともに無得点。八回、巨人は亀井選手のタイムリーと相手の失策で3点を先制し、継投策で逃げ切りを図りました。九回、楽天に反撃されて1点を失い、なおも満塁のピンチを背負いましたが、最後は香月投手が後続を断ち、3対1で試合終了。巨人は連勝を「5」に伸ばしました。菅野投手はハーラー単独トップの8勝目をマークしました。今日の試合も楽しみです。
いよいよ交流戦も終盤に入り、残り6試合となりました。巨人の雄志に期待したいと思います。
今日の巨人×楽天は、先発が菅野投手。彼の攻めの投球と打線の早やめの援護で主導権を握ってほしいものです。
今朝、ブラジル・ワールドカップが開幕しました。グループAではブラジル代表とクロアチア代表が対戦した。
第20回目のワールドカップとなる節目の大会。通算6度目の優勝を狙う開催国ブラジルは、エースのネイマールやフッキらがスタメン。得点源のマリオ・マンジュキッチを出場停止で欠くクロアチアは、ルカ・モドリッチやイヴァン・ラキティッチらが先発に名を連ねた。
日本人初となるワールドカップ開幕戦キックオフの笛を西村雄一主審が吹き、試合はスタート。前半クロアチアが先制したが、実力に優り優勝候補のブラジルが追い上げ逆転。3-1で開幕戦を飾った。これからの世界トップレベルのスター選手たちの活躍を楽しみたいと思います。
昨夜の巨人×日本ハムは、三、四回に点の取り合いとなり、主導権を握れない。しかし五回以降は巨人打線が小刻みに得点し、リードを広げていく一方、リリーフ陣が日本ハム打線を抑え込んでいく。
6対2で迎えた八回、巨人は3本のタイムリーで4点、9回にも1点を追加し、日本ハムを突き放した。この試合、巨人は16安打の猛攻で、11対2で勝利。連勝を4にのばした。
久々にドミネイト打線が爆発し、痛快なゲームとなった。このまま独走といきたいがそうは問屋が卸さないだろう。
昨夜の巨人×日本ハムは、巨人が二回に亀井選手のタイムリー三塁打で1点を先制しますが、その後は日本ハム先発・大谷投手の160キロ近い速球を打ちあぐね追加点を奪えない。
一方、巨人先発の大竹投手は丁寧にコーナーを投げ分ける投球で六回まで2安打と好投を見せます。しかし七回にソロホームランで同点とされ、1対1のまま試合は延長戦に突入。
延長十回、巨人は片岡選手のタイムリーで1点を勝ち越すと、その裏、細かい継投で逃げ切り、2対1で勝利。連勝を3にのばしました。香月投手が移籍後初セーブをマークしました。
接戦を制したのは大きい。今後もディフェンスを固め、1点差ゲームを勝ち切ってほしい。
今日、サンアントニオ・スパーズとマイアミ・ヒートが1勝1敗で迎えたNBAファイナル第3戦が行われ、スパーズが111-92で19点差の快勝。シリーズ2勝1敗とリードを奪いました。
前半を71-50と21点リードで折り返したスパーズは、カワイ・レナードがキャリアハイの29得点(フィールドゴール10/13)を奪う活躍を見せ、チームを牽引。チーム全体でFG59.4%(38/64)と効率よくオフェンスが機能し、ヒートを退けました。
ホームで敗れたヒートは、レブロン・ジェイムスとドウェイン・ウェイドが各22得点をあげたものの、20ターンオーバーとミスを多発。前半にはスパーズにファイナル記録となるFG75.8%を許すなど、前半に大差をつけられる苦しい展開となりました。
第3クォーターに25-15と盛り返したヒートは、このクォーターの残り1分59秒には7点差(74-81)にまで迫ったものの、11点ビハインドで迎えた第4Qにさらなる追い上げを見せることができませんでした。
第4戦でのヒートの反撃を期待したいと思います。
昨夜の巨人×ロッテは、巨人が三回、4番に復帰した村田選手の先制タイムリーなどで3点を奪い、続く四回にも亀井選手のソロで追加点を挙げました。
先発の今村投手は六回途中を1失点の好投でマウンドを降ります。
六回には今日2本目となる村田選手のタイムリーで5点目を挙げましたが、七回にリリーフ陣がピンチを招きました。
しかし、その後は無失点に抑え、巨人は昨日に続き5対3でロッテに連勝しました。
久々のオレンジユニホームの雄志が見られました。村田選手が4番に復帰、アンダーソン選手が怪我から復帰し、打線がこの2人が牽引しました。
交流戦は残り8試合となりました。好ゲームを期待しましょう。
さらに終盤の七回に村田選手の2点タイムリーと長野選手のタイムリー、八回にセペダ選手のソロホームランで追加点をあげ突き放しました。
20試合ぶりの二桁安打でロッテを8対1で下し、巨人はセ・リーグ単独首位に浮上しました。
先発・小山投手は要所を抑えるピッチングでロッテ打線を寄せ付けず9回1失点でプロ初完投勝利を挙げました。
久し振りの快勝です。しかも、セ・リーグ単独首位に浮上です。二重の喜びです。
今日は、原監督期待の今村投手が先発。結果を恐れず負けてもともとの気持ちで投げてほしいと思います。
先発の杉内投手は7回3失点。
打線は4安打で1点だけとふるわず。
今日からロッテ戦、2連勝を期待したい。
ザンビアに先制点と追加的を奪われ苦しい展開。
終盤香川選手と本田選手のゴールで逆転。
更にドラマが…。
後半44分に同点に追い付かれた。
しかし、ロスタイムに入り、FW大久保選手が勝ち越しのゴール!
鮮やかなルーズヴェルト・ゲームで勝利。
ザックジャパン、素晴らしいゲームをありがとう!
先発の菅野投手が8回3失点の粘投、続く山口投手、マシソン投手が無失点リレーでつないだ。
山口が日本プロ野球史上初の200ホールドを達成した。
山口投手200ホールドの快挙達成おめでとうございます!
「海の幸と旬の野菜の日替わり丼」をいただきました。揚げたての天ぷらが美味しく、ご飯の量も適量でした。
住所 青森市新町1-3-7
電話番号 017-763-5155
このファイナルは、サンアントニオ・スパーズのビッグスリーとマイアミ・ヒートのスリーキングスの戦いに注目である。
第1戦は、サンアントニオ・スパーズが110-95でマイアミ・ヒートを破り、シリーズを白星で飾った。
スパーズは、前半を5点リードで折り返し、第3クォーターこそ逆転されリードを許したが、第4クォーターに入って前半不調だったダニー・グリーンを中心に再び逆転に成功。試合終盤には、一気に一方的な展開に持ち込み、終わってみれば15点差で大勝した。
ヒートのジェームスが終盤に故障し、退場した。大きな怪我でなければよいが心配である。第2戦もスパーズのホームでの開催。ヒートの2戦目の戦いに注目したいと思います。
つぼみの状態で届き3週間ほどで開花。
花言葉は、「純潔」。名は体を表すといった感じで、可憐で香りもなかなかです。