たーさんの気ままなシニアライフ!

待望のグランド・ジェネレーション(人生最上の世代)へ。
ギター・ピアノ・英会話・囲碁など第二の青春を謳歌中!

☆水泳教室を受講しました☆ 

2017年11月17日 | 水泳教室
 午前中は、古川市民センタープールでの8回目の水泳教室を受講しました。ストレッチを長めに行い、その後、水中ランニングと4種目のドリルを行いました。北谷コーチが一言。「次回(11月30日)のテストは、クロール100メートルにします。少し間が空きますが、体調を整えて臨んでください。」バタフライは、キックでうねりができ、ストロークで力が抜けて回し易くなりました。平泳ぎは、キックの前に力を抜く感じがわかってきました。テストのクロール100メートルは、力まずに泳ぎたいと思います。








☆久しぶりに筋トレをしました☆

2017年11月16日 | 水泳教室
 昨日の午後は、西部市民センターのトレーニングルームで、ウォーキングと筋トレをしました。週3回のスイミングを行っていますが、個人メドレーや長い距離を泳ぐためには、筋力と柔軟性の必要を感じています。当面は、週1回のウォーキングと筋トレを行いたいと思います。


☆英会話レッスンを受講しました☆

2017年11月15日 | 英会話

 昨日の午後は、英会話レッスンを受講しました。昨日はZhel先生に教えてもらいました。Zhel先生は、日本語も話せて、NBAが好きなので親近感が湧きました。スパーズのティムダンカンが大好きです。フィリピンはNBAファンが多いようです。 

 Zhel先生から、早速メセッージをいただきました。シンプルがいいですね。 

 You're welcome Mr. Seiki! I had a great time studying with you too. See you! 

 Zhel先生から、再びメセッージをいただきました。嬉しいですね。 

 Hi Mr. Seiki! Thank you so much for booking a class with me. You did an awesome job in class and I really enjoyed studying with you. You were able to follow instructions easily. You also did pretty well in our listening activity. You just need to keep practicing to improve your overall skills. I really look forward to talking with you again. See you. Have a great day!


☆背泳ぎのキックが課題です☆ 

2017年11月15日 | 水泳教室
 昨日の午前中は、市民室内プールの11回目の水泳教室を受講しました。個人メドレーのドリルを練習しました。背泳ぎのキックで膝が上がるので、佐々木コーチにアドバイスを受けました。佐々木コーチが一言。「後ろに歩くような感じで、腿を下げ足の付け根でキックしましょう。」個人メドレーでは、背泳ぎのキックを上手く打てるかが課題ですね。
 夕方、孫が水泳教室を受講しました。孫が泳ぐ隣のコースで一緒に泳ぎました。





☆芝野虎丸七段の粘り☆

2017年11月14日 | 囲碁
 先日、NHK杯テレビ囲碁トーナメントで、芝野虎丸七段と柳時薫九段との一戦を見ました。黒番芝野七段の右辺のコウ争いを粘り強く打つ姿勢に感動しました。この驚異の粘りを大いに見習いたいと思います。


☆ピアノレッスンを受講しました☆

2017年11月14日 | ピアノ
 昨日、ピアノレッスンを受講しました。「♪BEYER(NO.41)」、「♪ちょうちょう」、「♪夜明けのスキャト」を練習しました。「♪BEYER(NO.41)」は、舘田先生と連弾で、上手に弾けました。「♪ちょうちょう」&「♪夜明けのスキャト」は、もう少しで仕上がりそうです。舘田先生が一言。「来週までに『♪BEYER(NO.42)』と『♪BEYER(NO.43)』を練習しましょう。」早速、家に帰って練習しました。




☆ピアノを弾くときの手の形☆

2017年11月13日 | ピアノ
 時々、ピアノ講師角聖子先生のテキスト(「楽譜が苦手なお父さんのためにピアノ塾2002年7月~9月教育テレビ)を見返しています。

 「ピアノを弾くときには、手の平にやわらかいボールが入っているようなつもりで、または軽く卵を持つような感じで手をやや丸くします。このとき、親指(1の指)と小指(5の指)を少し立て気味にすると、ちょうど手が支えられます。」

 「ピアノを弾くときには、基本的に手首を白鍵よりも少し高いくらいの位置に保つと、柔らかく動かすことができます。手首が上がりすぎたり、下がりすぎたりすると、初心者の場合には特に手が自由に動かず、なめらかに音をつなげて弾くこと(レガート)ができません。」

 このピアノを弾くときの手の形ができてきたように感じます。今日のレッスンが楽しみです。





☆誰でも簡単!碁石遊び☆

2017年11月12日 | 囲碁
 先ほど、NHKEテレ囲碁フォーカスで、碁石遊びを紹介していました。将棋に「まわり将棋」や「将棋くずし」の遊びがあるように、実は囲碁にも石を使った遊びがある。五目並べのルールに加え2つ並んだ石を挟んだら抜くことができ「2抜き」がその一例。五目並べで孫たちと一緒に遊んでみよう思います。
 昨夜、「嵐にしやがれ」に井山七冠が出演。二宮さんと五目並べと囲碁ボールで対決しました。井山七冠が五目並べで圧勝。囲碁ボールは、白熱した戦いになりましたが、井山七冠が制しました。



☆五郎丸ポーズ☆ 

2017年11月12日 | 水泳教室
 昨日の夜は、市民室内プールの水泳教室を受講しました。前半は、平泳ぎのドリルを。後半は、残り3種目のドリルを練習しました。佐々木コーチが一言。「平泳ぎのストロークでは、両手をやや肩幅より広く開き、両肘で腕を畳み五郎丸ポーズを作りましょう。」何だかこれまでより楽に泳げ、スピードが上がったようです。




☆囲碁理論☆

2017年11月11日 | 囲碁
 先日、図書館に行き、囲碁の本を数冊借りました。その中に、「強くなるための囲碁理論 碁の方程式」を読みました。二つのことが参考になりました。
 一つは、勝負の法則です。「攻めないと勝てない。(受けるだけでは勝てない)」勝負に勝つには、「攻めないと勝てない」という積極的な意識を持ちたいと思います。
 もう一つは、終局からの勝敗予想です。終局までの平均的な終局手数は240手前後になります。終局までの手数が多くなればなるほど、勝つための地の大きさは小さくなります。240手なら、黒地は64目。逆に200手なら、黒地は84目必要になります。
 19路の碁盤は、361もの打つ場所がありますが、今仮に240手で終局になったと仮定すると、残った地の空間は361-240=121になります。6目半のコミがあるため、黒が勝つためには、121+7=128となり、その半分つまり64が、黒が勝つための地の大きさになります。今までおばろげでしたが、言われてみれば納得です。


☆人心如面☆

2017年11月11日 | 書道
 昨日の午前中、書道サークルで練習しました。四文字熟語は、「人心如面」(じんしんめんのごとし)です。人の心は ひとりひとり違っており、それは顔が ひとりひとり違うのと同じ、という意味。「十人十色」と言ったところでしょうか。三浦先生が一言。「筆を止めて、それからスッと書きなさい。」余分な力が少し抜けてきた感じがします。