2014年3月22日(土) 朝起きると、昨年秋に注文しておいたフォールディングカヤックを受け取るため、姫路へと向かう。
8時半に、バタフライカヤックスに到着し、高嶋さんに挨拶してカヤックの説明を受ける。
この『クルーソー460』は、『旅するシーカヤック特別仕様』なのだ。
まずは、溶着されたスペシャルロゴ。
『Wave Walker 旅するシーカヤック』
この ”Wave Walker” は、俺が初めて買ったFRPシーカヤックである『ソルスティスSS』以来使い続けている自艇の愛称。
FRP艇なら、広告屋さんにお願いしてカッティングシートでステッカーを作って張るのだが、フォールディングカヤックではそうはいかないので、高嶋さんにお願いして作っていただいたのである。
そして、耐久性を重視した”ウレタン仕様のシーソック”。
シーソック内には、ペットボトルや小物が収納できるメッシュポケット。
そして最大の自慢は、特製サイブレイス。
昨年秋の試乗会の時、『これ、ちょっとサイブレイスの位置が高すぎますねえ。 もっと低くなりませんか』と言うと、高嶋さんは、『確かに。 なんとか考えてみます』と言ってくださっていた。
アイデアマンの高嶋さんなら、なんとかしてくれると期待していた通り、素晴らしい出来映え。 『お、これいいですねえ。 ぴったりですよ』
***
その後、分解手順、組み立て手順のレクチャーを受ける。
このクルーソー460コックピッドポッドは、バタフライカヤックスならではの様々な細かい工夫が織り込まれた逸品である。
素晴らしい!
***
『どうもお世話になりました。 また、遊びにきますよ』
今日は牛窓に宿を取っているので、このままカートップして進水式へ。
牛窓の少し手前、長島の近くに小さな浜を見つけ、出廷地に決定。
クルーソー460を浜に下ろし、
途中で買い込んできたお酒でバウを清め、航海の安全を祈願。
『ようし、じゃあ出発するか』
クルーソーのターコイズと瀬戸内ブルーが最高のコンビネーション。
今日は多少風があるが、ラダーなしでもウエザーコックはほとんどなく、特製サイブレイスとフットブレイスがジャストフィットで、まるで俺のために仕立てたオーダーメイドカヤックのようにぴったりと馴染み、アークティックウインドでのパドリングは快適そのもの。
長島の南岸は、爽快なツーリングエリア。
以前保有していた、フェザークラフトのK-1もターコイズだった。 俺のお気に入りのカラー。
今日は1時間ほどのお散歩ツーリングだったが、そこそこ風や潮流もあり、クルーソーの高い実力が良く分かった。
大満足でシーカヤックをカートップし、片付けていると、急に強い西風が吹き出し、海はどんどん白波が。。。
いやあ、ちょうど良いときに漕いだなあ!
***
夕方からは、予約しておいたペンションへ。
今回お世話になったのは、牛窓の『アルバトロス』さん。
晩ご飯は、このシーズン最後だと言う”牡蠣”付きのコースをお願いしていた。
焼いた殻付き牡蠣にレモンを絞って食べるとこれが最高。
肉料理も美味しく、ご主人との会話を楽しみながら、ビールとワインでゆっくりと食事を楽しむことができた。
『ごちそうさまでした!』
朝は、海から上ってくる日の出を堪能。
このペンションは、料理もおいしく、景色も良く、静かに過ごせ、牛窓でシーカヤックを楽しむには良い宿である。
お世話になりました。 また遊びにいきますよ!
***
朝食を食べると、すぐにチェックアウト。
今日は風も穏やかなので、宝伝から犬島まで渡ってみようと言う魂胆。
アテンザワゴンからシーカヤックを下ろし、朝の静かな瀬戸内海に漕ぎだす。
犬島は目の前だ。
俺の体にジャストフィットしたクルーソー460で、快調なパドリング。
まだ観光客の姿も見えない朝の犬島は、静かな空気に包まれた不思議な雰囲気。
今日も1時間ほどの朝のお散歩ツーリングを堪能する事ができた。
***
シーカヤックの遊び方は様々で、レース命の人も居れば、ロールの練習に注力する人もいる。
日帰りツーリングばかり楽しむ人も居れば、道具にこだわりを持つ人も。
でも俺の好みは『旅するシーカヤック』
十数年前には、瀬戸内横断のための購入したフォールディングカヤック/フェザークラフトK-1で、尺取り虫方式の瀬戸内横断旅を楽しんだ。
兵庫県の家島から山口県の下関までつなぎ、その後は下関から日本海を北上して島根半島まで。
中国地方の西側をグルリとつなぐ旅は、様々な出会いがあり、そして様々な経験を積む事ができ、俺のシーカヤックスタイルの確立に大きな影響を及ぼしたのが、この尺取り虫方式での旅であった。
あれから十数年。
組み立てや分解が大変で使わなくなっていたフェザークラフトも手放し、最近はリジットカヤックでの旅ばかり楽しんできたが、そんななんちゃってキャンプツーリングの旅に、なんだか物足りなさを感じていた今日この頃。
50歳になったのをきっかけに、再び『尺取り虫方式』の旅に出掛けようと思う。
以前の横浜単身赴任時代に、三浦半島や伊豆、内房、外房でのシーカヤック事情を体感した俺は、瀬戸内海こそが、日本の様々なシーカヤックエリアの中でも”尺取り虫方式でのアイランドホッピング旅”を楽しむには最高のエリアだと信じている。
2014年3月。 もう春である。
この50の春に、心強い新たな相棒を手に入れる事ができ、俺の原点である『旅するシーカヤック』に戻るのだ!
これからどんな旅が待っているのだろうか。
いやあ、ワクワクする。 本当に楽しみだなあ!
8時半に、バタフライカヤックスに到着し、高嶋さんに挨拶してカヤックの説明を受ける。
この『クルーソー460』は、『旅するシーカヤック特別仕様』なのだ。
まずは、溶着されたスペシャルロゴ。
『Wave Walker 旅するシーカヤック』
この ”Wave Walker” は、俺が初めて買ったFRPシーカヤックである『ソルスティスSS』以来使い続けている自艇の愛称。
FRP艇なら、広告屋さんにお願いしてカッティングシートでステッカーを作って張るのだが、フォールディングカヤックではそうはいかないので、高嶋さんにお願いして作っていただいたのである。
そして、耐久性を重視した”ウレタン仕様のシーソック”。
シーソック内には、ペットボトルや小物が収納できるメッシュポケット。
そして最大の自慢は、特製サイブレイス。
昨年秋の試乗会の時、『これ、ちょっとサイブレイスの位置が高すぎますねえ。 もっと低くなりませんか』と言うと、高嶋さんは、『確かに。 なんとか考えてみます』と言ってくださっていた。
アイデアマンの高嶋さんなら、なんとかしてくれると期待していた通り、素晴らしい出来映え。 『お、これいいですねえ。 ぴったりですよ』
***
その後、分解手順、組み立て手順のレクチャーを受ける。
このクルーソー460コックピッドポッドは、バタフライカヤックスならではの様々な細かい工夫が織り込まれた逸品である。
素晴らしい!
***
『どうもお世話になりました。 また、遊びにきますよ』
今日は牛窓に宿を取っているので、このままカートップして進水式へ。
牛窓の少し手前、長島の近くに小さな浜を見つけ、出廷地に決定。
クルーソー460を浜に下ろし、
途中で買い込んできたお酒でバウを清め、航海の安全を祈願。
『ようし、じゃあ出発するか』
クルーソーのターコイズと瀬戸内ブルーが最高のコンビネーション。
今日は多少風があるが、ラダーなしでもウエザーコックはほとんどなく、特製サイブレイスとフットブレイスがジャストフィットで、まるで俺のために仕立てたオーダーメイドカヤックのようにぴったりと馴染み、アークティックウインドでのパドリングは快適そのもの。
長島の南岸は、爽快なツーリングエリア。
以前保有していた、フェザークラフトのK-1もターコイズだった。 俺のお気に入りのカラー。
今日は1時間ほどのお散歩ツーリングだったが、そこそこ風や潮流もあり、クルーソーの高い実力が良く分かった。
大満足でシーカヤックをカートップし、片付けていると、急に強い西風が吹き出し、海はどんどん白波が。。。
いやあ、ちょうど良いときに漕いだなあ!
***
夕方からは、予約しておいたペンションへ。
今回お世話になったのは、牛窓の『アルバトロス』さん。
晩ご飯は、このシーズン最後だと言う”牡蠣”付きのコースをお願いしていた。
焼いた殻付き牡蠣にレモンを絞って食べるとこれが最高。
肉料理も美味しく、ご主人との会話を楽しみながら、ビールとワインでゆっくりと食事を楽しむことができた。
『ごちそうさまでした!』
朝は、海から上ってくる日の出を堪能。
このペンションは、料理もおいしく、景色も良く、静かに過ごせ、牛窓でシーカヤックを楽しむには良い宿である。
お世話になりました。 また遊びにいきますよ!
***
朝食を食べると、すぐにチェックアウト。
今日は風も穏やかなので、宝伝から犬島まで渡ってみようと言う魂胆。
アテンザワゴンからシーカヤックを下ろし、朝の静かな瀬戸内海に漕ぎだす。
犬島は目の前だ。
俺の体にジャストフィットしたクルーソー460で、快調なパドリング。
まだ観光客の姿も見えない朝の犬島は、静かな空気に包まれた不思議な雰囲気。
今日も1時間ほどの朝のお散歩ツーリングを堪能する事ができた。
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シーカヤックの遊び方は様々で、レース命の人も居れば、ロールの練習に注力する人もいる。
日帰りツーリングばかり楽しむ人も居れば、道具にこだわりを持つ人も。
でも俺の好みは『旅するシーカヤック』
十数年前には、瀬戸内横断のための購入したフォールディングカヤック/フェザークラフトK-1で、尺取り虫方式の瀬戸内横断旅を楽しんだ。
兵庫県の家島から山口県の下関までつなぎ、その後は下関から日本海を北上して島根半島まで。
中国地方の西側をグルリとつなぐ旅は、様々な出会いがあり、そして様々な経験を積む事ができ、俺のシーカヤックスタイルの確立に大きな影響を及ぼしたのが、この尺取り虫方式での旅であった。
あれから十数年。
組み立てや分解が大変で使わなくなっていたフェザークラフトも手放し、最近はリジットカヤックでの旅ばかり楽しんできたが、そんななんちゃってキャンプツーリングの旅に、なんだか物足りなさを感じていた今日この頃。
50歳になったのをきっかけに、再び『尺取り虫方式』の旅に出掛けようと思う。
以前の横浜単身赴任時代に、三浦半島や伊豆、内房、外房でのシーカヤック事情を体感した俺は、瀬戸内海こそが、日本の様々なシーカヤックエリアの中でも”尺取り虫方式でのアイランドホッピング旅”を楽しむには最高のエリアだと信じている。
2014年3月。 もう春である。
この50の春に、心強い新たな相棒を手に入れる事ができ、俺の原点である『旅するシーカヤック』に戻るのだ!
これからどんな旅が待っているのだろうか。
いやあ、ワクワクする。 本当に楽しみだなあ!