A whiSper Of memOrieS

☬Murmure de mémoire☬

Ota-41

2018-07-14 | Tokyo
雑記:①「苟且」をうまく操りたい。②Robotalk、Ring Modulator、Guitar Syntheの出音再確認。③「ぶっちゃけ好き」な教え子にいつも笑顔で接してたら、だんだん上から目線になってきた。おいおいと思いつつも、猛省。「学生のよき理解者として寛容に振舞う」なんてダメ。長年にわたり、周りにちやほやされてばかりいたせいだろう、俗に言う大人子供。とは言え、自分も似たようなものだった。若気の至りって今も昔もそう変わらない。時代背景や環境が変わっても人の精神的成長過程は大して違わないってこと。ならば、当時の先生の自分に対する振舞い方や自分との距離感をいま一度思い起し、見習うべきは見習おう。④カジノ、心底、要りません。米国への忖度と利権の臭いが強すぎて、吐きそう。もっと自国民の顔色をうかがってください。なにより、ドサクサ紛れの法案採決パターン、もうやめてください。⑤Book;『日高敏隆 ネコの時間』(平凡社、2017年)⑥録音聴いたら、「ですね病」再発。人間て同じ過ちを繰り返す。愚か。⑦Music;『Someday World』(Eno/Hyde,2014)⑧ビブラスラップの練習。
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