DUMB TYPE | ACTIONS+REFLECTIONS②//感染症の専門家・岩田健太郎氏が船内に入った状況を伝えている動画を見たのですが、どうやらダイヤモンドプリンセス号においても、厚労省を中心に船内環境や感染状況について隠蔽しようとしているようです。恐ろしいことです。驚いたことに、船内には感染症の専門家は居らず、ようやく専門家が来たのに、意見に耳を貸すどころか邪険に扱い、結局、排除してし . . . 本文を読む
"Ghost Cube" by Komakus 「MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影~三宅砂緒、吉増剛造プロジェクト、鈴木ヒラク」①//外国との民間レベルの直接交流には意味がありますが、国家権力者が個人の権力を盤石化するために、互いを利用し合うような外交往来は、為政者個人の点数稼ぎになるだけで、国民にとってはメリットより害のほうが多しです。そんな外交はwin . . . 本文を読む
DUMB TYPE | ACTIONS+REFLECTIONS①//事実隠蔽御用メディア・NHKの下心見え見えの太鼓持ち援護を受けながら、現代日本社会随一の憎まれっ子ならぬ嘘つきっ子は今後も世に憚ろうと、必死の悪あがき。国民から税金を徴収しながら、なんの恥じらいもなく公的な場でウソの上塗りを続ける行政の長、そして、半ば強制的に受信料を徴収しながら、行政の長の失態がバレないように慎重に映像素材を編集 . . . 本文を読む
ここ数年来、日本の子供たちは、「大嘘をついて、誰かに責められても、薄笑いしながら堂々としていればよい」ということを「学習」させられている。それをみんながマネするなどとは思わないが、数%の子供が、「へー、こういうのもありなんだぁ」と憧れてしまうだろう。大人たちも、「ふーん、私たちの税金でこんなこと堂々とやっても大丈夫なんだ。まあ、首相や大臣だからなにやっても許されちゃうのかな」という諦めを刷り込まれ . . . 本文を読む
明らかに違法行為を働いた公人に対して、法的なお咎めは一切なしとする、という「大実験」がいま日本で静かに、しかし着々と進行中です。検察の社会的地位を貶め、その職業倫理を歪め、私たちの社会を不安に陥れるための「実験」でもあります。検察側が特定の人間の違法行為を取り締まれないということは、能動的あるいは受動的な職権放棄です。それ自体、違法性を帯びないのでしょうか。とにかく、怪しげな脱法者が国家権力をほし . . . 本文を読む