様々のデヴェロッパーのプラグインを使ってみて、いまはUVI製品が一番しっくりきてる。ヴァリエーションが豊富で、音質もしっかりしている。と言う割には、Falcon2は(高いので)未導入。思い切って導入するにしてもストレージが足りへんので、設置済みプラグインをかなり削除しなければならない。勿論、削除しても再びダウンロードできるので、あまり重く考えなくてもいいのかも。次点の推しは、ここに何度も書いてるG . . . 本文を読む
昨今読書:『僕たちはどう生きるか~言葉と思考のエコロジカルな転回』(森田真生著、集英社、2021年)、『おやときどきこども』(鳥羽和久著、ナナクロ社、2020年)||ある対話:仕事以外は趣味等で「籠り人」となり、友人達とは疎遠のまま歳を重ねることの危うさについて。仕事を離れたらきちんとした人間関係が残らない男性がいまだに多いという現実の恐ろしさ。ウザいから恋愛しないし親友も作らないという人達にやが . . . 本文を読む
友人A氏が昨晩の人間椅子のEXシアターのライブさ参戦ばして、無っ茶盛り上がったんだど。変拍子難曲バリバリやったそうな。あと、和嶋さんのギタープレーと立ち姿がカッコえかったとのこと。羨ましすぎだべ、クー。今回はどないしても行けへん理由があったが、次のワンマンは行かなぁ。 . . . 本文を読む
某㌧デモ国に関する想像的メモ:①為政者の先生とおトモダチになれば、「中抜き」させていただけて、しかも当の先生がそれを法的に守ってくれていました。美味しい話でしょ。今後とも私が尻尾を掴まれるようなことはないと思いますよ。次の国家的イベントが待ち遠しいですよ。②地方議員の先生方があれこれ便宜を図ってくださったお陰で、我が教団は幅広く活動でき、教育現場にも潜り込むことができて、じわりじわりと教義を広める . . . 本文を読む
東京03の「奇しくも」の件がよかった。幕間ドラマのクオリティ高し。それがコントと次第に絡みだす作り。あと、角田氏の楽曲がデジタル化しパワーアップしてた。チームがあるのね。おひとりで作ってたであろう昔のフォークソング風作品もよかったけど。アマチュアDTMerも負けてらんないわ。鬼才集団。|鬼才と言えば、Regal Worm。新譜 “Worm!”、凄まじい仕上がり。たっぷり時間をかけて「醸造」したのだ . . . 本文を読む
否定文は疲れるので、肯定文でいってみる。|179人だって、予想以上に多かったなぁ。でもああして発表したし、閉会中審査でも十分説明したからもう大丈夫。マスゴミも国民もいい加減、飽きるはず。G7誰も来えへん思っとったけど、ハリスさんとトルドー首相が来るってば!よかったね。ほっとする。でもあんだけ仲良くしてはずのトランプさんはなんで来ないの?それにしても英国女王は最悪のタイミングで逝去したな。本邦の国葬 . . . 本文を読む
読み物:『文學界』2022年9月号。特集「声と文学」を中心に読みどころ満載!これは買い。|ふと、『チャイルド44』(トム・ロブ・スミス著、新潮文庫、2008年)を再読したくなる。因みに、『グラーグ57』と『エージェント6』はいまいちだった。|暮らし:時間的余裕のある時に、作ったことのない料理を作る。洋食と中華。秋めいてきたので、時間のかかるインドカレーも。まずはダルチキンか。|国政を巡ってキリキリ . . . 本文を読む