我、人間椅子より学びし事柄:パーツだけを聴くと誰かのマネのように聴こえる部分も多いが、曲を通して聴くとオリジナリティを感じちゃう。具体的には、①歌メロは奇を衒わず自然体でいい。例えば、AメロならAメロ内で、同じメロを繰り返し歌っていい。「無情のスキャット」のAメロでは似たフレーズを4回繰り返してるが何の支障もない。それどころか力強くカッコいい。自分ではこんなふうに作ったことはなかった。②オケも既聴 . . . 本文を読む
原発の新設発表って、ハ~?完全に時代に逆行してる。福島原発のメルトダウンも、日本が世界きっての地震大国であることもお忘れか?地震学者の話、聞いてます?ベストセラーの『新人世の「資本論」』やグレタトゥーンベリさんの警告もガン無視?またもや反知性主義?いつ来るかわからない地震の危険性など一旦、ないことにする?旧統一教会問題同様に、東日本大震災のこともオハコの記憶喪失?「10年以上も前のことなんかまった . . . 本文を読む
書名歌名方案記(MP3鼻歌旋律大部有):士大夫の陽溜まり、御託を並べて猛反撃!、OpenSource Man(開源人)、夜・夜・夜ヤ(Night and day and night、Blues)、最期の迷子の…、その嘘・許さでおくものか(Absolutely unforgivable lies、絶対不可饒恕的謊言)、明日への身支度(I’m getting ready for tomorrow、サビ . . . 本文を読む
人間椅子については、以前にもここで触れたことがあるが、彼らがなぜこれほど海外のロックファンにウケるのか、改めて考えてみる。|「Heartless Scat」「杜子春」「なまはげ」に対する外国人の反応のなかで、印象に残ったのは以下のような感想。①外見:ずいぶん年輩の人達(オッサン、爺さん、グランパメタル)だな。ベースのキャラが強烈で、目が離せない。3人ともキャラはバラバラだけど、なぜかまとまって見え . . . 本文を読む
旧統一教会との関係が問われている政治家たちのよく見られる言動パターン。まず初めに、「関係があるとは知りませんでした」と、上から目線で、バカなフリを装う☞ 証拠が出てきてバカなフリ戦法が通じなくなったら、やんわりと前言撤回で自身の痛手を軽減。その時も強気な姿勢は崩さない。また、(地方ではまだ影響力の強い)NHKと協力して、とにかく情報露出を少なくして、追求の手をかわす。しかし、民放や週刊誌などから情 . . . 本文を読む
都内の某高級居酒屋にて。先輩議員と後輩議員。「テレビ毎日見てるけど、お前大丈夫なのかって、最近、親や友人から言われるんですよ。僕はつながりなんて一切ないから大丈夫って言ってるんすけど、ふ~んとか言われて。それでなんかモヤモヤしてて。」「まあね~。でもさ、国葬で海外の首脳が続々来日すれば、反対派も流石に黙るっしょ。それで、オバマさんやメルケルさんとの会談をNHKでバーンと報道すれば、支持率はすぐに回 . . . 本文を読む
敗戦の日。(終戦記念日という言い方は、敗戦の美化、誤魔化し。)|水木さんの戦記物には敗戦への美化なし。|今日はこれと『野火』と『歴史戦と思想戦-歴史問題の読み解き方』を梯子。時間があれば、『ああ太平洋(上・下)』も。|「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」@東京シティビュー。そろそろ行かねばなるまい。| . . . 本文を読む
DTM雑記|90年初頭に初めて買った音源モジュール、Matrix-1000(通称マトセン。1988年発売)。最初はD-70とこれしか持ってなかったので、作曲はこればっかり使ってた。そのPlugin版を探していたところ、ようやく見つけたーーPinknoisestudio。プリセット音が懐かしい。音もなかなかに分厚く、今のPluginと一緒に使っても何ら支障はなさそうです。ストレージはWorld Su . . . 本文を読む
「よく覚えていないんですけど~、確かに以前知らない間に、反社反日カルト団体とほんの少しだけ関係もってましたぁ。少額の献金したり式典で挨拶したりしただけですよ。秘書がもってきた話だったんで、深く考えずにやっただけですよ。団体名が違うからどんな団体か知らなかったんですよ。身元ははっきりしなかったんですが、選挙の時にボランティアスタッフとしても活躍してもらい、大変助かりました。ちょっとおバカでしたかね… . . . 本文を読む
UVIのPercussion Storeは、デジタルエスニックのリズムを作る際、めた強力な武器になりおる。World Suite 2にはない、レアな打楽器も入ってん。それらにDelayやGranularを繋げば大化けする。|Mission 6、たげ気になる。|Hatz、無料配布?…うち買うてんねんぞ。DAW界隈のあるある言われたら、せやけどな。|「Fat man who lives in a pa . . . 本文を読む