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A whiSper Of memOrieS

☬Murmure de mémoire☬

Urayasu-469

2022-07-03 | Urayasu
Fenderストラトを低解像度にして艶(つや)っぽく撮ってみた。一旦フォトサイズを縮小し、再びサイズアップして画質をやや荒くした。何もかもクリアである必要はない。すべてが整形・加工されてツルンとしてたら怖い。なお、Brian Mooreも撮ったが映えなかったので不採用に。(E.G.)|参院選の投票には絶対行く。期日前投票しようかしら。|ブログ下に、ある日突然、大きなサイズのメンズファッション広告が。気持ち悪い、どこから漏れてんだか。…花柄シャツいい。|遅くても、要領が悪くても、着実に伸びるほうがええんちゃうか。|ちゃらんぽらんと真剣、そこそこの品質と高品質を使い分ける。可能であれば、時には欠陥なき手抜きも必要。||手抜きいうても、我が国の一部の為政者お得意の騙したり-嘘ついたり-誤魔化したりは論外。そんなこと普通の組織でやってたら、すぐさま信用が失墜し、その組織にいられなくなる。つまり、政治の世界よりも、一般社会の方が人に対する評価や要求はずっとずっと厳格である。俺たちはあんな嘘まみれのぬるま湯に、長々と浸かってはいられない。そんなこと許してもらえない。||それはそうと、防衛費を増額して息巻く前に、「親愛なるウラジミール!」を少しは説得したらどうか。「元親愛なるウラジミールは狂ってるから対話なんてできない」と決めつけてるのか。サハリン2を巡っても対話は不可避だ。今後の中長期の電力受給、ホンマに大丈夫なのか。もし携帯が使えなくなったとしても耐えられはする。携帯のない生活にも時間が経てば慣れる。欧米の顔色ばかり窺う、のろのろ受け身外交をいつまで続けるのか。こちらは利害が直結する隣国同士だ。「今後の状況を見て判断する」ではなく、もっとキビキビと動くべきだろう。勇気ある外交カードを先手(以攻為防)で切れないものか。属国だから、独自の外交戦略など存在しないのか。弱腰外交はいかんて?それを言うなら対米関係こそ弱腰の最たるものだろう。日米は言語も文化も習慣も全く違う国なのに、なんで日米同盟だけを以て両者を同一視しているのか。本邦は本当は腰砕けで情けないのに、虎の威を借りてファイティングポーズを取り、一部の国民もそれを応援するから、非常に危ない。|
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