shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

三友之式

2013年09月04日 | 茶道
2013/09/04(水)
9月のお稽古の第一回目。
今日は三友之式。
先生が亡くなられてから、お嫁さんがあとを引き継がれている。

私のお稽古日は5人いて私を含めて4名が準教授の許状所持者である。
そしてお嫁さんも同じである。

お稽古仲間のお一人が技量は頭2つほど抜けておられるが、それでもやはりお稽古は大変。

三友之式。
帰って本を見たら結構間違いが多かった。
8月の炭付花月も間違いが多かったし‥
先生ってやっぱりすごかったんだなぁ。
来週も三友之式をするということなので、ちょっと勉強していこう。

今回私が当たったのは、お香と3の花だった。
お香の手順も間違えてばっかりで反省。


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老親の薬

2013年09月04日 | 介護
2013/09/04(水)
老親の入所先の院長より電話があった。
先週国立病院より処方された睡眠薬が終了したのだが、同じ薬の取り扱いがないということらしい。
電話があったときに、出られなかったため掛け直したら看護部長がそう伝えてきた。
これから、どうするか相談しなければということらしい。

そういわれると、入所先からお断りされるのではと勘ぐってしまった。
もちろん院長と話していないので、定かなことはわからないのだが。

7月末の認知症外来の受診が救急搬送でキャンセル。
予定は狂ったままだった。
入院、退院、入所と続き院長が国立病院の再受診を勧めたので先週いって1週間たつ。
今後どうするのかを私も模索中だったが、考えるのが行き詰ってしまっていた。
入院させるのは可愛そうだからだ‥。

しかし、まったく自然に任せるままでもいけないだろうから、本日認知症外来に予約をいれた。
7月の予約は流れたので、今度は12月が取れた。
今入所している院長がなにか言ってきたら、12月に受診予約を取っているといって、今後の相談をしてみようと思う。

退所勧告かもしれないが、相談には乗ってくれるだろう。
どうなるかわからないが、想像で悪いほうに考えるのはやめとこう。
電話のおかげで12月の予約というアクションを起こす元気が出たことだし。
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ジャンプはまだまだ

2013年09月04日 | リハビリ&ダイエット
2013/09/03(火)
今日のトレーニングはジャンプ系。
ジャンプ系にはまずケンケンがあるのだが、やっぱり左足は膝のクッションがうまく使えない。
そしてその前に長いことこのケンケンでうまくいかない引きずった気持ちがある。

一気にやりたくなくなるのである。
こうなると他の筋トレもすべてが投げやりになってくる。

で、ケンケンの中止を申し出てきた。

だんだん嫌で嫌でたまらなくなってきたのだ。

今度行ったときにメニューの見直しになっているかどうかわからないけれど、これを続けても精神的にうまくいかない。
しばらくメニュー変えしてくれないかなぁ。
できない状態が数ヶ月続くと心によくないよ。
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