激務終了の気配

2015/04/17(金)
やっと7時前に仕事が終わるようになった。
老親の所へ寄ってみることにした。
火曜と昨日と容態の連絡があっていた。
肺炎を起こしているかもで、点滴と吸引があっている。

先週から胸がゼロゼロいっていて、ちょっと心配。

今は静養室に移っている。
酸素を吸える部屋だからだ。
静養室は広くて快適。

ずいぶんと弱ってきたなぁと思う。
けれどもまだまだ目には力もあって頑張っている。
国立病院入院時にはアルブミン値が1台しかなかったのが今は3.3まで回復している。
生きる力はまだまだあると思う。

深夜労働つづきの残業がやっと終わってきてこれからジムと老親のお見舞いと、また自分の生活を取り戻していかないといけない。