shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

北投温泉2

2017年09月22日 | 旅行
2017/09/22(金)
熱海大飯店の温泉にツアー客の誰よりも早くはいり、ささっと上がる。
大急ぎで服を着て次の公衆浴場に向かう。
ホテルから近いけどそろそろ閉まる〜

瀧の湯

ホテルのすぐ横。ここも裸湯。
見つけて喜んだのもつかの間。
清掃のため店休だと!

オーマイゴーッド!

力を落としたが、一気に方向転換。
お向かいの北投公園露天温泉浴場
すごい名前。

まー、ここも面白かった!
ここはスパなので水着着用。
写真は温泉なので撮れない。
40元くらいだったかなあ。

入り口で自販機で入浴券を購入。
閉店近くて時間短いけどいい?とお姉さんから尋ねられる。
いい。いい。入れれば。

水着持ってる?
はい。はい。持ってるよ。

持ってないときはそこで買うみたい。

脱衣所は無し。
シャワー室があるのでそこで着替えて貴重品はロッカーに預ける。

湯船は一番上が一番熱くて、下に行くほどぬるくなるけど、なんせ一番上は46度。
アッチー!!!

水風呂もある。

わけのわからない状態ながらとにかく湯船に入る。
見回すと西洋人はいるけど、日本語は全く聞こえない。
そして、なーんとキャップ被ってるのは私達2人だけ。

なんでー!

おかしくて仕方ない。
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北投温泉

2017年09月22日 | 旅行
2017/09/22(金)
台湾3日目 九份のあとはホテルのある北投温泉へ。夜の九份の後なのでこちらもホテル入りが遅い。

北投温泉に来てホテルの温泉だけなんて、それは無しでしょ。
と言うわけで水着も持って行っていた私達。

台湾の人は湯船に髪の毛がつくのを嫌うためシャワーキャップかスイムキャップを被るという。
それも準備万端。

私達が泊まるホテルは熱海大飯店。
ホテルの大浴場は裸湯。

チェックインしたらすかさず大浴場へ。
ここはキャップのみ被って。
湯船には先客が4名だったかなあ。
みんなキャップ被ってる。

日本の温泉みたいな立派な脱衣所じゃない。
プールの更衣室を思ってもらったらそのまま。

中国語の飛び交う中、ラジウム温泉に入る。
ちょっとぬるぬるした温泉。
外国の裸のお風呂って初めて!
キンチョー!

こちらの記事も参考に。


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