装具代金の精算について
私が使っている上の装具だけれど代金は105,008円(変な金額)
これは内側側副靭帯をギプス固定、関節鏡をしたときに購入したもの。
その時に100%(105,008円)現金支払い。
後日健康保険組合からの払い戻しは
105,008×0.7=73,506
自己負担額3割=31,502
ここでひと月の医療機関への支払いが21000円以上(私の加入している健康保険組合の場合)だと一部負担金払い戻しの対象となる。
31,502-20,000=11,500円
装具に関しては85,006円の払い戻しとなった。
この払い戻しは迅速で、3月29日に提出したら4月末に戻ってきた。
結局装具代金の自己負担額は20,002円となる。
この装具の金額は、3月の入院費用と合算され、高額療養費の計算となる。
3月の高額医療費の給付金は先日やっと来た。これは結構時間かかるんだな。
私が使っている上の装具だけれど代金は105,008円(変な金額)
これは内側側副靭帯をギプス固定、関節鏡をしたときに購入したもの。
その時に100%(105,008円)現金支払い。
後日健康保険組合からの払い戻しは
105,008×0.7=73,506
自己負担額3割=31,502
ここでひと月の医療機関への支払いが21000円以上(私の加入している健康保険組合の場合)だと一部負担金払い戻しの対象となる。
31,502-20,000=11,500円
装具に関しては85,006円の払い戻しとなった。
この払い戻しは迅速で、3月29日に提出したら4月末に戻ってきた。
結局装具代金の自己負担額は20,002円となる。
この装具の金額は、3月の入院費用と合算され、高額療養費の計算となる。
3月の高額医療費の給付金は先日やっと来た。これは結構時間かかるんだな。