久しぶりの長崎ペンギン水族館です。
今回はこちら。昨年の年始にも開催されました、ペンギンパスティーシュ絵師･松島佳世さんの個展「ペンギン美術館」のpart2が6月1日より開催中です。
前回の個展の記事
監視員さん、お久しぶりです！
引用「パスティーシュとはフランス語で芸術模倣のこと。古今東西の名画をペンギンにして描きます。大人も子どもも楽しめる作品づくりを心がけています」。一部を紹介させていただきます。
前回も展示があった作品もあります。「ペンギンの叫び」。もちろん元の絵はムンクの「叫び」。いいでしょう？この感じ。
こちらは新作。「ペンギンのマハ」。元の絵はゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」。ペンギンが艶かしすぎます(笑)。
今回一番好きな作品ですね。
また、今回は解説にはQRコードが付いていて、元の絵を観ることが可能です。より楽しめますね。
絵画だけではありません。岡本太郎さんの「太陽の塔」から、「ペンギンの塔」。拝みたくなりました(笑)。「ペンギン美術館part2」は7月7日まで1階多目的室にて開催中です。
さてさて、久しぶりにペンギンを見て回ります。
亜南極室ではペンギンが治療中。横からちょっかいを出す方々。
岩の上のヒゲペンギン。相変わらず高いところが好きなようです。
お散歩タイムは、5月からフンボルトペンギンたち。
この日もたくさんのお客さんで賑わい、「可愛い」という声が聴こえてきました。「でしょ？でしょ？」と心の中で呟いております(笑)。
フンボルトペンギンの子ども（亜成鳥）。
ケープペンギンの子ども（亜成鳥）。
換羽なう、なケープペンギン。おつかれさま～。
最後に、私の推しペンギンのこはるちゃんです。近くにいたので嬉しい♪ 相変わらず愛らしかったです。今回はこんなところで！✋
お馴染みの鶏の白石。南島原に本店があり、こちらは島原店。
メニュー。いろいろありますが、夕方行ったら、今はぶつ切りだけですとのことで、それにします。
一人前はだいたい4、5本。430円。さくっと香ばしく中はふっくら。
どうも、農家BARNaYaの広報担当しげぺんです。嘘です(笑)。
NaYaでは6月13日（木）より20品種のじゃがいも食べ比べイベント「P20（ポテトサミット）」が始まり、たまたまちょうどNaYaに行きたいと言ってくれていた東京からの友人を含めたサッカー仲間6人でお邪魔しました。
まずは乾杯。私はブルックリンラガー。前回いただいたブルックリンとはまた違う種類ですが、苦味とすっきり感が気持ちいいクラフトビールです。
さあ、じゃがいも食べ比べです。まずは彦星、デストロイヤー、シャドークイーン。3種500円の6人分。20種類から選べますが、マスターに珍しいものから選んでもらいました。調理法はシンプルに焼きじゃが。
さて、2杯目。新作のアールグレイ酒。紅茶の香りがふわっと。口に含むとそれと共にウイスキーの風味が。ウイスキーに漬けたものはあまりないみたいで、ロックなので強めですが、美味しいです。
ズッキーニのピザ。ズッキーニの爽やかさとチーズのこってり感が合います。
ナスの味噌味ピザ。これにはちょっと感動。味噌とチーズも合うのですね。
3杯目は国産レモンの皮を漬けたお酒「リモンチェッロ」。
こちらはメニューにもあるササミの燻製。
マルベリーを漬けたあとの実をいただきましたが、なかなかのパンチ。チョコレートでコーティングしたら美味しそうという話になりました。
4杯目はトマトの果実酒。酸味とパンチがすごい。
じゃがいも第2ラウンド。
ラストはまだ市場に出回っていない新種アイマサリ。ほくほくして美味しい。これが一番好きかもしれません。
久しぶりにこちらです。住吉公園そばの居酒屋たさき。落ち着けるお店です。
オススメいろいろ。
まずは生とお通し。
刺し盛り（700円）。わさびもいいものなので、新鮮な魚が引き立ちます。
そら豆塩ゆで（400円）。爽やかな豆の風味が✨
合わせるお酒は「鍋島 純米吟醸 山田錦」（700円）。甘みがあります。
そして、「鍋島 純米大吟醸 短稈渡船」（1,400円）を少しだけ試飲させていただきました。いつもありがとうございます。やはり、品があってすっきりしていました。
最後はとうもろこしかき揚げ（600円）。粒がよくばらばらになりませんね😅 サクッとした衣の中からコーンの汁甘みがじゅわ。これから季節ですね。コーン大好きなので嬉しいです。
今日も島原回です。島原鉄道･三会駅から歩いて15分ほどのところにある「しまらく（島原地方酪農業協同組合）」にやって来ました。
この敷地内にある「ふれあい工房」で島原牛乳で作られたソフトクリームが食べられます。
コーンが選べますし、ジェラートもあります。
ソフトクリーム（300円）。美味しい牛乳の味がそのまま味わえて最高です。