昨日は四万十市中央公民館で開催された音楽会を聴きにいってきた。堀米ゆず子と女神たち(米元響子、夕希マヌエラ・ヤンケ、青木尚佳)4人のヴァイオリンリサイタルだった。すぐ目の前で奏でる4つのヴァイオリンの音は、最高!!!!。
曲目もテレマンやモーツァルトやプッチーニ、サラサーテ、サンサーンスなどの聞きなれた楽曲で、なじみ深いものだった。特にお気に入りのサンサーンスの序奏とロンドカプリチオーソは最高に良かった。4つのヴァイオリンが何と調和して音を奏でるのか、ガルネリやストラデバリウスの300年前の音をじかに再現された生の音が、こんなに耳に心地よいものか、生の音のすばらしさを実感した。
こんな僻地にきてくれた4人の方々に感謝します。また音楽祭を運営されているスタッフにも感謝します。生きていて良かった。
曲目もテレマンやモーツァルトやプッチーニ、サラサーテ、サンサーンスなどの聞きなれた楽曲で、なじみ深いものだった。特にお気に入りのサンサーンスの序奏とロンドカプリチオーソは最高に良かった。4つのヴァイオリンが何と調和して音を奏でるのか、ガルネリやストラデバリウスの300年前の音をじかに再現された生の音が、こんなに耳に心地よいものか、生の音のすばらしさを実感した。
こんな僻地にきてくれた4人の方々に感謝します。また音楽祭を運営されているスタッフにも感謝します。生きていて良かった。