四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

つり情報(7月28日)

2006-07-28 07:25:54 | スポーツ

毎週金曜日は高知県西南部のつり情報を高知新聞のご好意により掲載します。高知新聞社http://www.kochinews.co.jp/ なお、四国西南釣り情報 http://www.hata-e.co.jp/~fishing/も参考になると思います。

幡東 蛎瀬川でチヌ

黒潮町上川口の釣りいかだで、チダイが釣れている。マダイはぼつぼつ。蛎瀬川(かきせがわ)下流では28~40センチのチヌがルアーでよく釣れている。四万十市名鹿の磯は35センチ前後のイサギが1人5~6匹、グレは好調。(四万十市不破・岡田釣具店)

土佐清水 港内でカマス

このところ、うねりや波もやや高く外海は、釣り人も少なめ。港内では、まだ小さいながらもカマスが当たり始めている。15センチ前後が主体、数も多い人で10~20匹ぐらい。ルアーやさびき、餌釣りなどで釣れているが、日によってムラもある。(土佐清水市旭町・竹本釣具店)

宿毛 夕釣りでイサギ

湾入り口の松島では夕釣りのイサギの釣果がよい。グレは観音崎の内の内は30センチ級が主によく釣れるほか、たまに45センチ級の良型も交じる。また、イシダイは観崎が唯一のポイントでもあり、先日も45センチが釣れた(宿毛市宿毛・釣具のタケムラ)

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