昨夜、四万十川国際音楽会2006の最後の演奏会「大谷康子と仲間たち」が開かれ、生の音楽を楽しんだ。大谷康子のヴァイオリン、藤井一興のピアノ、ベアンテ・ボーマンのチェロのトリオ。
大谷さんは両親が高知県出身と言うこともあって、よく高知県で演奏会をされる。サラサーテのツィゴイネルワイゼンやベートーヴェンの大公など10曲ほど演奏した。今年の夏はなまの音楽に堪能した素晴らしい夏だった。生きてることは素晴らしい。感謝♪♪♪
ランタナ(下の庭)
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