農・エコニュース289…。和歌山赤梅・露茜、近況云々。

今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細は、サイトでチェックして下さいね。





（2月29日）
和歌山県の話題。
梅干し消費が減少する中、梅の新たな市場開拓のため、県うめ研究所（みなべ町）は、
赤い実が特徴の新品種「露茜（つゆあかね）」の普及に乗り出すそうです。

梅酒や梅シロップだけでなく、ジャムやお菓子にも利用しやすく、
農家のための栽培管理マニュアルを作ったとのこと。





さて。
およそ一カ月ぶりの更新です。
年度末は何かと忙しく、ご無沙汰しておりました。

京都の歯科衛生士専門学校の件ですが、
講師就任の手続きを無事終えました。
近々学校訪問して、講義内容の打ち合わせ等をする予定です。

6月に岩手県・盛岡で開催される学会発表の件については、
そろそろ発表日時がサイトで公開される頃ですね。
詳細は決まり次第、またお伝えします。

小説執筆は、相変わらずのんびり頑張っています（笑）。
現在、文学賞の選考結果待ちが長編1作品。
また合間に、仕上げていきたいですね。





…とまあ、こんなとこでしょうか。
ようやく春らしい日和も見られるようになり、
間もなく桜の開花の便りが各地から届く季節を迎えました。
新しい何かが始まることを期待したいですね。